新飛行経路の運用は、3月29日に始まる夏ダイヤから。
これにより国際線の発着回数が3万9000回増え、
現在の年間6万回から9万9000回に拡大する。
発着回数の拡大で、発着枠を1日あたり50枠増やして増便に対応し、
7月の東京オリンピック・パラリンピック開幕に備える。
半数近い24枠を米国路線に充て、日米に12枠ずつ振り分けた。
発着枠は出発と到着を合わせて1枠としてカウントしており、
12枠を便数で表記する場合、1往復をセットで数えると12便(12往復)、
片道ずつ個別の便として数えると24便になる。
(ネットより転載)
いよいよ旅客機を使用した試験飛行が本日より始まる。
地上高300m~400mを飛ぶ旅客機を間近で見ながら
撮れるから楽しみなんだけど、そうでない人もいるからさ
手放しで喜べないのは痛し痒しだね。
騒音・落下物・もしもの墜落など、東京都が余計なリスクを
抱えることになるが、羽田空港を日本のハブ空港として扱う
なら、国として相応の対応を織り込み済みだろう。
気まぐれな風向き次第の試験飛行だから、
朝は来なくても午後から来る、またその逆もあり。
旅客機が近づくのを知るのは耳をたよりなんだが、
近くのビル解体工事のコンクリート破砕の音がすごくて、
ダッダッダッガッガッガッとくる。
大型用インパクトレンチの10倍くらいの音かな。
体感で60~80dBくらい
Volを2段階上げて話さないと聞こえない程度の騒音。
今は屋上の角の床を重点的にやっている。
解体は上から下へがセオリーだから天上の一角に穴を
開けるのは人手仕事になるのかも。
それが終わるといよいよユンボとか機械が入るかなー
こういうことは熱心に見聞するのに、
興味がないことはすっからかんで見向きもしない。
まあいいや
好きこそモノの上手なれ
ひとつでも知識の蓄えになればヨシとしよ。
今日も晴れ
今日も無風で暖かい
1月下旬から2月半ばまで南関東の厳冬期なので
暖房の効いた部屋でコタツにもぐる時期なのに、
雪が必要なところにも降らないのは困ったもんだ。
今日はこれから洗濯、
満足な一日の予感がする。
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