壊れたプーチンと夢みる沖縄デリー・格納された記憶・昨日の記録

プーチン氏、ロシアにはウクライナ侵攻の「責任ない
欧米の政策が原因と　(BBC NEWS Japan)

そして、こうも述べている。

「我々を非難するようなことは何もない。

我々は常にウクライナ人を兄弟のように見てきたし、

今もそう思っている」

ヘソが茶を沸かすほど矛盾に満ちたプーチン発言をTVで

流すとは、よほど戦況と国内情勢に苦慮しているのか、

プーチンのアタマがイカれていると思われる。

2/24に20万人規模の大軍隊でウクライナ首都に侵攻、

10/10から都市キーウにインフラ攻撃で電気設備を破壊、

1000発以上の巡航ミサイルと200機以上の自爆無人機で

キーウの建物を破壊し、多数の民間人が被害を受けた

今やキーウに係わらずウクライナ全土に無差別攻撃の

ミサイルを浴びせている。

この事実を知りながらプーチンはこのような発言をし、

裏でウクライナ攻撃用ICBM弾道ミサイルを用意している。

二枚舌・よくもいけしゃぁーしゃぁーと盗っ人猛々しい、 

臆面もなく、毒を食らわば皿までも、責任転嫁などなど。

このくらいは云われてもしょうがないね。

同胞と兄弟の区別が分からないプーチンは兄弟国は自分に

忠誠を誓う子分と思い込み無理難題を同盟国に押し付ける。

いまのベラルーシというところか。

それに嫌気がさして旧ソ加盟国から離反する国があり、

CSTO同盟国から苦言を呈されても理解すらできない。

この思い込みの激しさと世界の潮流を読めない盲目は

すでに病的に近いと思う。

※CSTO：旧ソ6か国加盟の集団安全保障条約

毎朝のニュース流し読みは長年の習慣だが

ロシアのウクライナ侵攻が始まっていらい

アタマに血が上ることが多くなった。

でもわるいことばかりじゃない

怒りを文字に起こすといい

感情がもたらすエネルギーは

脳細胞を活発化するだけでなく

記憶として残るからさ。(持論)

いつか格納された記憶が何かの機会に

ぴょんと飛び出し、彩を与えてくれる

コピーではない、受け売りでもない

おのれの記憶はたからもの。

もう18時

一日が短い

また明日

散文：どうでもいいよなひとり言と昨夜の月

タワマンから隠れるように出てきた昨夜の月。68枚撮った写真からUPするのを選んでいるとき、ちがう、いま書きたいのはこれじゃない。ぼそぼそと独り言をそのままに。ボタンのかけちが......

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12/22のロシアの損耗
兵士660名、戦車1両、装甲車2台、砲6門、
UAV(無人機)5機、巡航ミサイル迎撃0発、他車両7台
多連装ランチチャー1基
戦闘爆撃機1機

前後多難だがガンバレ日本

米軍の傘一辺倒から抜け出す第一歩

沖縄の離島住民、中国の軍事的脅威リアルに　弾道ミサイル５発、

７６ミリ砲搭載の海警局船派遣も　玉城デニー知事の目に入らずか

仲新城誠氏

玉城は知らんぷり

彼の頭の中は中国との一帯一路実現の夢

それは悪夢だ

早く気がつけ、目を覚ませ