
Fly towards tomorrow
ウェイブの谷間がやってきて
秋波をビシバシと送ってくる
忙しい時は弾き飛ばすんだが
いまはひまなのだ
鋼の盾を
燻の鞘を
鼻血がでるほど
スパイスカレーを食べた
胸やけはしたが
鼻血はでない
イエローカード
ここまでもった
門松鬱
14時50分 この雲の中に月がいる

15時36分 出たー

月齢10.4の月

月の下をトンビが飛んできた

16時43分 落日と夕焼け

16時53分 薄雲の中に耀く月

明日はどこかで
FIRE!!!
してくる
きょうはこれで
おしまい。
南岸低気圧が通過しても積雪が少ない富士山@品川・触らぬ神に祟りなし西の空はガスってる見出し画像は今朝9時すぎの富士山。昨日の南岸低気圧の通過をもってしてもこの積雪に留まった。山梨側(画面右側)の積雪は増えたが静岡側はさらに減ったような、いずれにし......
“Gone with the Wind” いい映画で、もう数え切れない程見た。
見るたびにマーガレットのセリフ:Tomorrow is Another Day が
何故か励みになって、大好きな言葉なんです。
遊びで……
(A Little Story~) 日本の大学の入学試験した時、日本人ではないので、
試験は2科目:①日本語の作文(試験の当日学校が出す題名で)、②完全に
英語での面接(会話)、勿論先生はアメリカ人だった。入学合格の基準は:
One of it Must be “A”。
で、面接の当日アメリカ人の先生が私にアメリカ映画 (English Movie)
一番好きなのは何って、全然考えずに、I Said:“Gone with the Wind”。
先生が:Oh~That’s Quite a Movie。多分その会話の成績は“A”だった。
だって、日本語の作文は“A” になった訳が無い~
(笑) Thanks for This Movie (風と共に去りぬ)!
bestでなくwonderfulでもない、Quiteが出た時点で
be “A”間違いなし。先生は、あなたに日本の大学で
"学んでほしい人"と強く感じたんだよ。
ふと Me toooo!=「禿同(激しく同意)」なんて言葉を
教えたくなった。旧2chのネットスラングなので、
通用するのは限られてるけど...ぼくには通じる(笑)
それだけあなたの日本語が成熟しているってこと。
(これ誉めているんだよ)
日本には和製英語が多い。
「ハンドルネーム」もそのひとつでhandleだけで
OKなのにnameまでつけちゃって(笑)。
でもハンドルネームはインターネット以前のパソコン
通信で生まれたからそれなりの歴史はあるかも。
ぼくはNifty会議室で初めてハンドルネームをつけた。
以前に"keelongkeelong"の由来を聞いたよね、
gooブログで使う分かりやすいニックネームを
つけたらどうかな?
親しみがわいていいと思うよ。
更新用の記事は用意してあるけど・・・
今日は指が動かない(笑)
早めに戻ってくるよ、ありがとう。