フレッシュな空の写真と水蒸気の風見鶏

朝おきるとフレッシュな空の写真を撮る

一日たりとも同じ空はなないから

毎日でも飽きない

太陽は不動のサイクルと

日ごとのローテーションでやってきて

朝な夕なに空を染めてくれる

「あなたはぼくの太陽だ」

花束を捧げながら告白する真剣なまなざしが

羨ましくもこそばゆい。

人は勝手に来て

勝手に去ってゆく

本当にその人でいいのか？

年季の入った冷や水を浴びせるか

いや、

なんでも経験とワインを差しだすか、

若いっていいなあ

やっかみ半分の映画鑑賞。

ビルの屋上から白い水蒸気らしき煙りが出ている

右側にたなびくのは北風が吹いてるから、

水蒸気の風見鶏と思ってる。

仕事がない正月明けはヒマを持て余している

ないこともないけど、せっぱつまってないと

あることも忘れてしまう。

100均のプラスチックのマイドリッパーで

珈琲を淹れている

最近これにハマりつつあるが深入りはしない

テリトリーは越境しないが暗黙のルール

ブログのカテゴリーはもっと悩ましい

もっと大雑把にしてテンプレを替えようか、

今日のお遊びはこれだ。

じゃ、

今日の珈琲はブレンドにしよ。