昔の支那そば40円・落日と月と富士山・「風に立つライオン」さだまさし

いつかクレーンは地上に降りる、その日が遠いことを('Д')

今日も雲がない、秋空歓迎

見出し画像は[auto]・下の画像は[TV-1/250 ISO/100]

たまに編集をのぞくとあれこれいじりたくなる。
めんどいのは避けて通るくせにハマりたい。
この前から迷ってるフォトチャンネルをどうにかしたい、
ちゃんと編集するまでは今の公開やめようか、とか。
ヒマ人のなぐさみは迷うことばかりで進まない。

子供の頃に食べたラーメンはなんだっけ、
ラーメンでないことは確か、
「中華そば」か「支那そば」なんだが、
支那の語句が一発変換できずに単語登録するありさま。

支那が支那でなぜ悪い！
慎太郎氏御用達「三国人」よりよほどいいと思うが、
日本は過剰に負い目を感じすぎて世界に金をばら撒き
文化的委縮を招き、隣国はつけあがる
その点、支那人はすごいわーーwww
貪欲なこと、この上もない
少しは見習え、日本の政治家どもよ。

支那そばの具はネギ・鳴門・シナチクのみだったような、
叉焼や海苔は入っていなかった。
具なし支那そば30円、具入り支那そば40円の時代のこと。

求めてやまないモノはない今の時代に
昔の支那そばは見つからない、
ぎとぎと背油やうどんと見まごうばかりの太い麺に
盛りだくさんの具のラーメンを支那そばとは云わない。

あくまであっさり鳥ガラのダシとしょうゆ味、
細い麺がスープにおよぐ、
それと鳴門は欠かせない。

ラーメンと云えば、
定年を過ぎてシングルの知人は東亜某国に渉ったまま
近況はおろか音沙汰すら絶えている。

知人はラーメン屋で知り合った東亜人の女性と一緒に
某国に向かうとき、日本にひとり残す老齢の母親に、
落ち着いたら迎えにくるからと言い残したらしいが、
本当かどうか、風のたよりに真意は乗らない。

いいところに長年勤めていて、自慢してたのに...
本所七不思議じゃないが、
息子に置いてきぼりにされた母親の安否が気にかかる。

代々続いてきたルーツがどこかの代で消えることは
よくあること...そういうわが家もそうなのだ('Д')
跡取りがいない分、ぼくの代で始末をつけないと。

年末が近づくと毎年そう思いながらここまで来た。
来年こそ、来年こそ、、
風に立つライオンになろう。



Kaze ni Tatsu Lion - Masashi Sada [YuNa]

また明日
I fly to you
Good dream

なにもせずにYOSHIKIのピアノ「Endless Rain」「Forever Love」・季節の変わり目は

丹沢山塊に沈む昨日の落日ポイント画像右のタワマンを越えて冬きたり低い太陽がまぶしすぎて白い朝天空を見上げると青い空がいた季節の変わり目はからだが馴染むまえにこころがじたばたするワケ......

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