arcam屋外用100万画素(C7833WIPX4)
2m+1.6mの単管(Φ48.6)に取り付け
金具はカインズで買った水道工事用を流用
上横の単管は高さ決め用に仮設置
メーカーはVstarcam(made in China)で統一
ピンキリな中国製でも購入店をセレクトすればサポートもあるし、
用途に合った機種を選べはコスパは最高、個人宅に設置するには
もってこいの製品です。
閲覧ソフトEye4(VstarcamからDL)で11台を同時に見ている。
Wi-Fiでカメラ接続に若干のコツ(英語アナウンス)が必要だけど
何度トライしてもダメならLANケーブルで直につなげはOK。
屋外用100万画素 C7833WIPX4 実勢価格 15,000円前後
屋外用200万画素 C34S-X4 30,000円前後
室内用100万画素 C7823WIP 5,000円前後
室内用100万画素 C7824WIP 6,000円前後
室内用100万画素 C29 6,000円前後
室内用200万画素 C29S 10,000円前後
普通に使うなら100万画素で必要十分な画質です。
山の家は早朝~深夜に徘徊するアライグマの侵入路を突きとめるため
屋内外100万画素7台はIR画像に強い200万画素に買い替えました。
ここから30km離れている山の家の雪景色を
暖房の効いたマンションで見られるなんて
ネットワーク製品の日進月歩に感謝です。
アライグマは神奈川県の駆除対象の特定外来生物に指定されているため
市役所に申し込めば捕獲用の檻を設置し処理してはくれるが...、
それがイヤなんだ。
檻にかかったアライグマに引導を渡す役目は勘弁してくれー。
アニマル好きの甘っちょろい自分にはムリ。
ラスカルペットとして飼いきれなかった輩に腹が立つ。
それで、防犯カメラを取り付けアライグマの侵入口を確認したのち、
敷地内に侵入できないよう対策をとることにした。
また後日。
---
画像下の取付金具の説明に誤りがありました。
取付金具は水道用ではなく単管タル木止め2個と
壊れたテーブルの脚(平板)を流用したものです。
そちらと勘違いしました。
水道工事用金具は後日UPします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます