敗軍の将多くを語らず
当分は牌に触れずの巻
腰がグスる
イスが合わなかった。
当分は牌に触れずの巻
腰がグスる
イスが合わなかった。
仲間が集まるとこういうこと
例年10月/11月は忙しい
芸術の秋などクソくらえ!
と云いながら9月から準備を始めていた。
イスにすわり
両腕と両足を前に出し
左右に開いたり屈伸したり
スマホタイマー5分にセット
そのまま
まばたきせずタイマーを見る。
朝夕2回の簡単な筋と目トレ
PQコーワGOLDα2錠と目薬
やらないより飲まないよりマシ
目と手はぼくの生命線だから。
この時期は3㎏ほどやせる
カラダをいじめると神経が尖る
このツンツンツンが必要なのさ。
星野さんの花の詩画集「足で歩いた頃のこと」
この本の表紙に描かれている山靴はぼくと同じ
年齢も近い、彼はぼくより3つ先輩。
戯れに残暑見舞いの絵手紙をだした
すぐに電話がきた幼馴染の医者
ことわりなくの品川をなじるでなし
たまには来い
血液検査する
あいかわらず無粋なやつだけど
あたたかい。
PCのCDに
ブラザーミシン取説CDが入っていた
長渕の「Captain of the Ship」に替える。
1. 人間になりてえ
2. 泣くな、泣くな、そんな事で
3. ガンジス
4. 純情地獄の青春は
5. 明日の風に身をまかせ
6. RUN
7. 12色のクレパス
8. 結晶
9. Captain of the Ship
10. 心配しないで
このころの長渕は一途に純だった
いまの長渕は聞かない。
午前中は日陰をもとめてタバコを吸う
ルーフバルコニー西側の半分は日陰になり
ベランダはまぶしい陽ざしに浸食される
季節の移ろいは紫煙がおしえてくれる。
生茶をぐびぐび飲む
一日3本は飲む
まとめ買いしてあるから
在庫は気にしない。
水分2ℓのうち2/3は生茶で摂る
いいんだかわるいんだか
ぼくは知らない
仰せの通り従うだけ。
自主性がないわけじゃない
任せるところは100%任せる
リソースの温存みたいなもの
忙しくてもアクセスは見ている
留守でも毎日きてくれた読者さん
Thanks( ^)o(^ )忘れないよ。
また明日
とは書けなくなった
もうしばらくは。
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