昨日の午前10時15分ごろ、
いまにも雨が降りそうな空をパラモーターが飛んでいた。
愛川郵便局Pにて pic.twitter.com/Tf8sNN7yGn
左目が白内障だってさ、
オペが必要な状態とも。
メガネ拭いても拭いてもダメなわけだ、
みょーに納得。
白濁なし
自分でいうにもなんだけど
きれいな瞳なのになー
検査のため瞳孔を開く点眼をされた
少ししみた、検査後6時間ちんばのまま。
幼馴染のDrに紹介(てか強引に)された内科医(糖尿専門医)が、ぼくの主治医になったらしい。血圧・尿検・血液検査は異常なし。両手両足に血圧計みたいなのを付けられてぎゅぎゅっとする検査に心電図とエコーも。来月は循環器(心臓)の検査をするってさ。分割型人間ドックかw
お彼岸に菩提寺の施餓鬼供養に行った。
塔婆をもらい志納を納めると戴ける「山田まんじゅう」
饅頭といっても衣はなく上品な晒し餡のみを丸めたもの。 pic.twitter.com/M24vKHF7A5
先日行った眼科はかなり風変り。
産婦人科は左、眼科は右。それはまあいいにしても、広い待合室の真ん中に検眼設備が3機あり、その廻りをL型に長椅子が並ぶ。壁に抽象画と奥の片隅に熊のはく製が鎮座する。左側にカーテンで仕切られた診察室が2つと奥の隅にもひとつ。名前を呼ばれて中に入った。
狭くて暗い。まずはデスクを覆わんばかりの本に目がいった...(.好きなタイプだわん)。そこには年齢不詳のメガネをかけた女医さんがいた。良く言えばテキパキ、わるく言えばぶっきらぼう。巣窟の魔女的雰囲気はわるくない。両目とも白内障、右は軽度、左はオペが必要な状態、ここまで5分経過。
手術はイヤ・・・・・・・・・
小こまで書いたとき後ろで鈴がちりんちりんと2回鳴った。
鈴なんて何も置いてないのに。
目を閉じ組んだ両手に顔を押し付けて気配を探る。
いるならにゃんとかわんとか言えよ、おい。
消えちゃった。相変わらずツンデレなやつw
じゃつづき。
おもわず手術はイヤと口をついて出たセリフに、女医氏はどうぞご勝手に的ニュアンスで「あ、そう」と言った。いいだろ、かなり好きなタイプだよ。ネットで検索したら欧米も日本も白内障はオペが通常で日帰りOKだってさ。LAの友人に頼んだC-canは右目で試してみよ。
今日の月の出17:40月齢14.8
満月に近いと北よりに出るから撮れるかな?
久しぶりに7D持ったら重いわー
300つけてよく振り回したもんだF/A18
蛙が鳴いてる
あちこち3か所くらいで呼応しながら鳴いている
野太い声ぐっぐ、甲高い声げっげ×2
田んぼないんだけど。
よそ見してたら出てた。
東からぼけてる赤い月が、
やはり月は、白く、青く、冴え冴えでなくちゃ。 pic.twitter.com/eFF2v3ym5h
モンブランのオイスターグレーが少なくなった。
ボトルもカートリッジも、
あれ以外はNGというコアなファンもいるんだよ。
楽天にはある、三木谷はくそだけど。
そういや親父の夏は褌だった。
六尺を干すのは大変だと小柄な母は嘆いてた。
祭りは締め込み、普段は褌、これいかに?。
なんで褌がでてきたかというと、ちりんに背中を押されて
オペすることにした。(してないけど)褌キリッの気分。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます