画像は足元に咲く5mmくらいの小さくて可憐な花の画像エロサイトへの悪質リンクについて。2018/10/18追記さきほどGoogleのリンクを確認したところ、先日と同じリンクは表示されますが、転送先がエロサイトではなく、下記のように変わっていました。これはリンクを悪用されたgooブログユーザーがGoogleへ削除要請を行ったことが、Googleを動かす原動力となり、適正な処置をもって返答したものと思 . . . 本文を読む
カボンバ育成用のテトラ水槽(AG-31TLE)にヒカリメダカ6匹を入れて2週間が過ぎたころ、茶色いコケが生えだしてガラスがぼんやり曇ってきた。
こころなしかカボンバの緑が褪せ、細かい葉の密集度が薄れてきた。底砂もうっすら茶色に覆われている。フィルターを替えても変わりなし。そか、この水槽はメダカよりカボンバを選ぶのか。ベランダには今年生まれの二代目稚魚がまだ12匹いるし、成魚は山の家で育てたほ . . . 本文を読む
チョコレートの買い置きが
神戸ショコラ→GABAビターに替わってる。
メンタルバランスチョコレートだって、
なるほどね。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年10月17日 - 00:10
婆さんノスタルジー goo.gl/Zm8qvC
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年10月17日 - 08:31
子供とわんこしか通れない高さ
1.5mのアンダ . . . 本文を読む
最初は黒い傘が歩道に落ちていると思った。通りすがりに見ると傘の中に小さくうずくまってる婆さんがいる。
やり過ごしてどうも気になる、落ち着かない。次の角を左に曲がってさっきの道に戻ってみた。車から降りて、怪訝な目つきでぼくを見る婆さんに声をかけた。
「どうかしたの?」「なんでもねぇ。」「こんなとこに座ってると危ないよ」「雨ふってるから家まで送ろうか?」婆さんは無言で首を何回も横に振った。取り付く . . . 本文を読む
日曜日の午後に府中の東京競馬場の前を通った。
GⅡ3歳ジャンプだけなのに近くの駐車場は満杯だった。
京都はG1秋華賞の日。
正面ゲートに武豊の4000勝を祝う幕がかかる競馬場に
未練を残しながら通り過ぎた。
たまに無性に馬を見た… twitter.com/i/web/status/1…
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年10月16日 - 07:56
今夜で少し落ち着く . . . 本文を読む
予約は常に土曜日12時ジャストの一番最後、月に一度は幼馴染の医者に診察を兼ねて会いに行く。
子供の頃から優等生の彼は蛙は蛙の子らしく医者になった。ぼくは18色のクレヨンで黒いチューリップを描き、金子光晴の詩「くらげの唄」を暗唱するへんな子供だった。なぜかウマが合う。
よっと手を挙げて診察室に入る。彼はさっき採血したばかりの検査結果をモニターで見ていた。医者にかかっていながら . . . 本文を読む
今日の朝焼けとサンライズ (2018/10/15) 刻々と変化する空 goo.gl/QM8Ytk
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年10月15日 - 08:20
♬甲斐の山々陽に映えて
われ出陣にうれいなし
武田節が聞こえてきそうな
麗しの甲斐の山々は雲の中
しみじみと山はいいなあ pic.twitter.com/jOCD4ryy39
— 睡蓮 (@su . . . 本文を読む
朝5時半ごろ朝焼けがーと云うツレに起こされた。うっせーなとおもいながらよろよろと起きていく。ベランダの窓いっぱいに広がる朝焼けを見たとたん背筋がシャンする不思議。雲に隠れて太陽の球体すら見るのはままならないが、自分が思っていたよりずっと右側から出ているのは分かる。ちょっとでもいい雲のあいだから顔を見せての願いは空しく、雲の切れ目がオレンジ色に光るだけ。目の前の小さな森から3羽4羽とカラスが飛び立っ . . . 本文を読む
2本目の小指 goo.gl/csmPfr
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年10月14日 - 08:35
10/7美ヶ原高原美術館の駐車場
ビーナスラインでおれの車をビュンと
追い越して行ったナナハンのライダーは
スリムな若い女子だった。時代だねえ。 pic.twitter.com/UpMONw5wRy
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年10月 . . . 本文を読む
机に座っても、なにも思い浮かばない日に、あたまの片隅にちらっとでも「書かなくちゃ」が浮かんだら机を離れてソファーに寝っ転がる。
夜の仕事の息抜きだろ律儀なタイプじゃないのに最近はまじめ過ぎていかんとか。
ぐだぐだしてたら2、3日前にみた夢を思いだした。左手の小指が2本ある夢はリアルでぎょっとした何度数えても6本で、複製したかのようにまったく同じ小指が2本ある。
これは先週から左の小指に石のリ . . . 本文を読む