見出し画像はこれでも磨いたあと、両目にカットされたルビーが入っている。これは磨く前のブローチ。ピカールを全体に塗りまくってからクロスで拭く、細工が細かくて中までクロスが届かないのが難点。ピカールで磨いたあと。実物はぴかぴか輝いてる。画像だとそれがよく顕れないのであへっ。スターリングシルバー925、全長8㎝全巾3.5㎝。市販の専用液剤もあるけどあの臭いはNG、途中で水洗いしたくなる。トカゲは信玄袋( . . . 本文を読む
足場の最上段にいる人は左に見える足場ハシゴを登ったのか、 体力も必要だけど高所恐怖症にはできない芸当だね。朝9時に見た時は解体の素振りもなく重機は止まっていたが、 10時過ぎには重機2台とも動いていた。 小雨が降るなか今日は精力的にがんがんやってる。最初に見た時は単管みたいなパイプだと思ったら鉄骨だった。 ペンチみたいなアタッチメントで上からガンガン叩いて落とす ってのはダメなんか。ひとつづつ丁寧 . . . 本文を読む
雨だし、 これといって書くことないしうつろう雑感あれこれ。 画像は野暮用で行った明治記念館の近くで撮った。ピンクの空と印象的な照明の建物は首都高からも見える。
新宿あたり? ぼくの東京守備範囲はまだ品川のごく一部だけ、 とりあえず興味を引くモノは画像に残しておく。
それと昨夜α7Ⅲで撮った夕景もある、 いや、逆に画像が溜まりすぎてUPするのが億劫な状態かな、 それが長く続 . . . 本文を読む
夕方5時過ぎ品川区に雷注意報が出ていた。西の空にダイナミックな青い雲がひろがり、灰色の雲の下に夕陽を浴びた茜色の空。今日の解体はなかなか見所があって興味深かった。朝9時過ぎに開始。小さい重機が茶色の支柱を支え、大きい重機が支柱を切り始めた。右側の柱完了左側も完了、あとは下の部分を残すだけ。まずは支柱の前のパイプ類を取り外す。この間に今日のミッションの窓拭きをしてたら下の支柱の取り外しは終わってた。 . . . 本文を読む
画像はアクリルのワインクーラーに移したメダカのタマゴ。いまはまだどこにあるのか分からないタマゴだけど、数日後には命が輝いてくる。ついさっき、照明のリモコンを壊した。 足で踏みつぶした、ぐしゃっと音がした。いつもなら足のつま先に触れるだけでよけることができる。 幸いなことに同じリモコンが3つあるからさして支障はないが、 なぜ今朝は踏みつぶすまでいったのだろうか。リモコンが3つあるのは、このマンション . . . 本文を読む
画像は久しぶりの管制塔。古巣のマンションはまたWi-Fiが切れていた。 昨日も今朝も繋がらない。 スマホでもできるけどブログ記事を書く気は起きない。
相変わらずフリック入力も携帯式入力もイヤだ、 最低限のQualityキープはキーボードあらばこそ。 ノート持参すればよかったとぶつぶつ云いながら諦めた。
朝いちばんで山の家の草むしり完了、 草むしりは2馬力2時間が限度だね。 膝はがくが . . . 本文を読む
クレーンが映る三日月は5/9夜のつづき。あれから住友不動産ビルまで三日月が降りてきて、ビルの屋上にあるクレーンとコラボ。赤灯が映るのは昨日の夜。一昨日と比べるとかなりふっくらしたおぼろ月、三日月はこのあと住友不動産ビルの裏に消えていった。飛行機の音が聞こえる。だんだん近づいてくる。窓からのぞくとかなり近くに白い機首が見えた...うそっ床にあった6DⅡを蹴とばし8000Dをつかみ、転がるようにベラン . . . 本文を読む
5/6に戸越銀座で買ったメダカが抱卵した。 メダカは環境が合わないと抱卵しないから、 この環境が気に入ってくれたらしい。今のところ抱卵しているのは3匹いる♀のうちのいちばん 大きい♀1匹のみ。 ♂との相性があるから3匹全部が抱卵するとは限らない。
睡蓮鉢をよく見れば底のほうに水草に紛れてタマゴらしき ものが沈んでいた。一見するとゴミみたいだけと触ると親指と人差し指にこりこりの手触りがある。たぶん . . . 本文を読む
いつものように4時半に目が覚めた。外をみると雲ひとつないピーカンは撮る気がなぁー。3日見たら飽きる美人と同じで個性的な雲が彩る半ピーカンがいい。青い色がついてるのはインクの色。買ってから1ヶ月もたたない白い椅子の背もたれ部分のUPレザーに穴が空いた。これは椅子のせいでなく、おれの座り方がわるい。左側に重心をかけて座り、左足を右足の上に乗せ、左ひじを左デスクに置いている。それで椅子の左角がL字デスク . . . 本文を読む
19時40分~20時の三日月、記録写真みたいな月。(8000D/300MML M)空の色にこだわって撮ってみた。(8000D/300MML M)19時40分ごろの三日月、雲に隠れたり出てきたり目まぐるしく動く雲が切れた一瞬をα7Ⅲがとらえた。最大70mmのズームだから小さい月だけど雰囲気はそのままに撮れている。カメラと設定次第で記録写真になったり情緒的になったりする、どちらがいいとは云 . . . 本文を読む