今夜の月の出は18時7分、品川上空に見えるのは18時半ごろ海沿いに雲が多いのでだいぶ上まであがってこないと撮れないかも。 8年の名月待つや雲のひな段。月が出る前の東の空...ピンポイントでこのあたり、中央に見えるビルの上に出るはず。ビンゴ雲の中から出たばかり薄雲の中でも輝く木星と衛星、下にふたつの星6号鉢に植えたエロいパキラこの方向では踊り子のイメージだが、この下の写真では、地中から出て . . . 本文を読む
2021/09/19(日)晴天の夜空は濃い藍色に染まり、いつもよりたくさんの星が見えた。昨夜(9/19)の月齢12.1十三夜の月月の左上の明かりは羽田テイクオフの旅客機夜が更けてルーフバルコニーから撮影画像に映る建物はわが家のリビング、月のひかりがクロスに撮れるのは(自分的に)珍しいアンテナの右側に木星と小さな星たち落日は雲の中に落日後の夕焼けは富士山と新幹線真ん中にひかる星は金星かも?2021/ . . . 本文を読む
朝6時のベランダ強い北風に押され雨雲は飛ぶように北から南へ流れていた。午前中は雲が吹き飛ばされるごとに青空がひろがり昼過ぎには雲ひとつない澄みきった秋空になったもが、去りゆく台風の余波を受けてか、風は強かった。昼過ぎて、ドスンドカンと大きな音がした。重い音と同時にガシャガシャの音で分かった。洗濯物を満艦飾に干していた物干し台が倒れた。突風に倒れた物干し台左のコンクリート基台はまっすぐ西を向いて倒れ . . . 本文を読む
12時半ごろ品川を出た。東京ゲートを過ぎてしばらくは小雨だった。港北をすぎると急に空は暗く激しい雨が打ち付けてきた。追い越し車線にいるぼくの車の前に大型のアルミ箱車2台が並走、その後ろが白のワンボックス、黒のSUV、その右側にぼくの車。見出し画像は滝のような豪雨につかまったとき、前の車の色がぼんやり見えるだけで ワイパーが追い付かない。小田厚のゲリラ豪雨では大型車3台に前後と横をふさがれ激しい水し . . . 本文を読む
夕方の北の空すごい雲の層と不穏な色をしている。よし、みんな水浸しにしてやるぞってか( *´艸`)台風に強い影響を受けるのは北向きのルーフバルコニーで、マンションの屋上にぽつんと一軒家のペントハウスは暴風と雨の影響をもろに受ける。ルーフバルコニーの正面が北、右が東、左が西で風速30mでコンクリート基礎の物干し台が倒れ、エアコンの室外機がゆるゆると動き出す。リビングのガラスドアを開けるとバ . . . 本文を読む
宵闇の紫紺の空に浮かぶ月は美しい。雲と張り合うように出たり引っ込んだりの月。月の左下に見える木星肉眼では見えない星まで写っていた。拡大した木星よく晴れた夜空に明るく光る木星を見ると、土星みたいな輪っかもないのに横に細長く見えるのが不思議に思っていた。拡大して納得、お供の星がいた。夕方の北西の空、西から黒い雲が押し寄せてきたコトブキ15㎝水槽セラミックのスクエアにいる幼いミナミは体長1㎝くらいよほど . . . 本文を読む
わわっ、昼すぎから夕方まで眠ってしまったこれは春の惰眠のような心地よさのせい('Д')起きたときのあの...しまった感がなんともわるいことしてないのに罪悪感昼寝は無為な時間じゃないけれどいずれにしても遅れをとった。南風が吹かなくなって羽田に下りる旅客機が飛んでこない風は北風、東風、合間に北東の風真正面から吹き込む海風が冷たい季節の移ろいを肌に感じるとき。ベランダにいて、喧噪と思える . . . 本文を読む
曇り空の気温が低い日にやりたいことがあった。ルーフバルコニーの通路においてある東天紅メダカ3匹の大プラケをコトブキの30㎝オールガラス水槽に替えようと思っていた。大プラケ36㎝はメダカ3匹には申し分ない大きさだが、プラケはやはりプラケ、透明度が足りない、キズが目立つコケが繁茂するとスクレーパーでもなかなか取れない。曇りガラスの向こうに何か赤い動くものがいる...。それじゃまずいだろ、ぼくの美意識が . . . 本文を読む
見出し画像は朝6時すぎの太陽朝から蒸し暑い。全人口の半分がワクチン2回接種を終えたという、今日の東京のコロナ感染数は611人ここ1週間で急激に感染数が下がってきた。やはりワクチン効果が数値に現れてきたのと、都民の不断の自助努力によるものが大きいと思う。世界のワクチン争奪戦に後れを取った日本政府の怠慢を引き継ぎ、矢面に立たされた河野のせがれは大変だっただろう。TV会見の自画自賛の鼻高々はご愛嬌にして . . . 本文を読む
見出し画像は厚木8Fから撮った東の風景地平線の真ん中にある建物はCAMP ZAMAのビルと管制塔、あたりが暗くなると管制塔のてっぺんに緑の灯が点滅する。画像中ほどに広い河川敷を持つ一級河川相模川が流れている。東南の地平線ににょきにょきと目立つ高層ビルは開発途上の海老名市、片や鉄路がないぼくが住む地域一帯は十年一日片田舎のままに。小雨が降ってるし、ほかに撮るものがないから、厚木のぼくの机を撮った。P . . . 本文を読む