令和元年度本道沿岸スケソウ漁獲量
3万7千㌧・6％増、ＴＡＣ消化率40％にとどまる
道東沖 小型サンマ棒受け網漁船
マイワシ試験操業 10月15日までに拡大
北見管内毛ガニかに篭漁速報（５月末）
73㌧・４億３千万円 前年比７割に留まる
令和2年度 密漁防止対策協議会
漁業法改正による密漁の抑止効果に期待
沖合底曳網漁業対策協議会
沿岸・沖底漁業の積極的な協議体制の推進へ
道漁業環境保全対策本部が理事会
北海道新幹線のインフラ整備に関する新項目追加
日本海さけ・ます増協 第８回定時総会
令和元年度はサケ・サクラマスとも計画数を放流
標識放流を継続 資源減少要因究明に協力
令和2年度 お魚殖やす植樹運動
今年も広報活動を実施し、植樹の大切さをPR
札幌市中央卸売市場
水産物部 6月20日(土)までせり中止を延長
道が６月から「新型コロナ対策の基本方針」
「新北海道スタイル」のもと全施設の休業解除
当面は他県・札幌との往来、感染リスクの高い施設は慎重に
北海道定置漁業協会 第41回通常総会
秋さけ祭りは10月3日、12月に記念フォーラム
道いか釣漁業被害処理団体連絡協議会
被害額は156万円、渡島管内の被害急増
中央水試が「石狩湾系ニシン」令和元年度漁期のまとめ
2000年以降最高水揚げ高3,264㌧ 4・5年魚の来遊が8割
日本海沿岸ニシン漁獲速報（5月20日現在）
留萌1,000㌧超 羽幌町本所は331㌧の漁獲
5月25日から道議会がバリアフリーの新庁舎に移転
水政審資源管理分科会でＴＡＣ設定など承認
クロマグロの道内漁獲枠は小型103㌧、大型309㌧へ
令和２年度第2次補正予算（水産関係）の概要
「経営継続補助金」に200億円、資金繰り対策128億円
新型コロナ1ヵ月半ぶりに「緊急事態宣言」解除
道内も大幅に自粛緩和、社会経済活動の回復めざす
道いか釣漁業協会 令和２年度通常代議員会
光力制限遵守を徹底 違反疑いの際は訪船調査
水産系統団体 6月から通常の出勤体制
枝幸漁協 新常務に藤原穂出参事を選任
