休刊と発行のお知らせ 2024-04-30 13:10:44 | お知らせ 弊社発行の「北海道漁協系統通信」はGWのため、4月30日(火)と5月3日(金)をお休みします。 なお、月刊「水産北海道」5月号は予定通り、5月10日(金)発行となります。 また、現在制作中の「北海道定置網漁場図」は5月中に発行予定日を決め、皆さまに改めて出版案内と申込用紙を発送する予定でございます。 必要な方はFAX、メールでお知らせください。 FAX 011-271−4605番 メール kaisha@suisanhokkaido.co.jp
2024年(令和6年)4月26日(金)発行/北海道漁協系統通信第6791号 2024-04-30 13:08:56 | 系統通信 道漁連 R5総取扱高は前年比361.6億円減の3,051億円R6取扱計画2,838億円、安定消流に向けた各種取り組み推進道信漁連 令和5年度貯金残高7,176億円業務効率化図り、第20期中期計画策定進める道漁業共済組合 R5漁業共済加入実績7,551件・1,482億円ほたて桁網と新設「ほや」で加入拡大、無事故払戻は9.000万円北海道漁港漁場協会 第71回通常総会髙橋会長を再選、新副会長に新村・池田、新専務に加藤の各氏道総研がR6年度新たに取り組む研究課題を発表5月8日、道立漁業研修所で総合研修入所式
2024年(令和6年)4月23日(火)/北海道漁協系統通信第6790号 2024-04-25 00:24:31 | 系統通信 日本海沿岸ニシン漁獲状況(4.10)後志北部・石狩とも前年実績上回る 石狩本所は過去最高石狩・厚田で漁期後調査、4月以降も産卵前の個体が来遊令和6年度道漁業無線連合会の通常総会佐藤会長(北見)が勇退、本間理事(胆振)が新会長に就任北太平洋漁業委員会(NPFC)で新資源管理を決定サンマ公海で13.5万㌧、全体で22.5万㌧と10%削減魚粉飼料に替わる国産飼料となるか水産研究・教育機構がミズアブとオーランで養魚飼料を開発昆虫粉と微細藻類の組み合わせは世界初道×UHB×すすきの観光協会 道産水産物PRキャンペーン「翠」ジンソーダと「海の宝プロジェクト」6月18日、浦河港で日高地区救難所訓練大会5月16日(木)、JF共済全道優績JF表彰式5月23日(木)、道ぎょれん会 お取引先懇談会
2024年(令和6年)4月19日(金)発行/北海道漁協系統通信第6789号 2024-04-21 00:48:27 | 系統通信 岸田首相に鈴木知事、富原議長、阿部会長が要請中国の水産物輸入停止即時撤廃、消費、加工支援の継続求める2024年ロシア漁獲量は170万㌧、前年比2.6%増(4月16日)道東地区のトラウト養殖、大型種苗利用で今期も継続令和6年度(第20回)若手農林水産研究者候補者の募集を開始「フィッシングルール2024Rule&Manner」小冊子・Web版発行食品製造現場への先端技術導入を後押し農水省がロボット導入・運用時の衛生管理ガイドライン策定厚岸翔洋高3年生4名がサイパン沖で1ヶ月の洋上実習道水産林務部人事異動(水産普及)(R6.4.1付)5月28日、道民の森で「お魚殖やす植樹運動」
2024年(令和6年)4月16日(火)発行/北海道漁協系統通信第6788号 2024-04-21 00:47:47 | 系統通信 常呂漁協が令和6年度大漁祈願祭外海ホタテ4万9,600㌧を効率良く生産サロマ湖の流氷被害乗り越え、安全操業を環境省が2022年度温室効果ガス排出・吸収量発表世界で初めてブルーカーボン35万㌧を国連に報告胆振総合振興局が子ども食堂でスケソウ料理提供北海道文教大学とWMIが「環境」で包括連携昆布を使ったレシピ開発、子供向け教育プログラム余市郡漁協「余市ムール」の出荷を開始 今期は減産模様えりも以西海域マツカワ漁獲状況(R6.2月末)岩手県の養殖サーモン水揚スタート 今期2千㌧超えの見通し道水産林務部人事異動(係長級) R6.4.1付