最近、テスト期間中にて顧問の投稿が多くなってきている。
それはいいとして、本校のマコンブ養殖の現在の取り組みについて紹介しよう。
2月後半に無事収穫したマコンブだが、今はいつでも観察できるようにと水族館の一画を利用して、養殖システムのミニチュアを作成し、魚とともに水槽におさまっている。コンブ養殖の適温は10~12℃といわれており、庄内海岸では、春には枯れ始める。そこで、水族館のご協力をいただき設置させていただいた。そこの水槽は周年14℃以下という環境で、もしかしたら株別れなどの成長が見れるかもしれない。
とりあえず、水槽のオブジェのようになっているが、多くの人にマコンブの、魚とは違う魅力を見ていただきたい。 バイ顧問
それはいいとして、本校のマコンブ養殖の現在の取り組みについて紹介しよう。
2月後半に無事収穫したマコンブだが、今はいつでも観察できるようにと水族館の一画を利用して、養殖システムのミニチュアを作成し、魚とともに水槽におさまっている。コンブ養殖の適温は10~12℃といわれており、庄内海岸では、春には枯れ始める。そこで、水族館のご協力をいただき設置させていただいた。そこの水槽は周年14℃以下という環境で、もしかしたら株別れなどの成長が見れるかもしれない。
とりあえず、水槽のオブジェのようになっているが、多くの人にマコンブの、魚とは違う魅力を見ていただきたい。 バイ顧問