ここのところ部員の登場がメッキリ減っていますがご了承ください。
さて話は変わり、渚を歩いていると何故かクルミを多く拾います。
どこから流れてくるのかは良くわかりませんが、山であることは間違いありません。
昨年の出来事ですが、油戸の砂浜で植物を引っこ抜いたところ根にクルミの殻が付いていたことから渚のクルミが生きていることを知りました。
そこで4月、発泡スチロールに砂を敷き詰め10個のクルミを植えてみました。
そして少し時間が経過し、その存在すら忘れていました。
金曜日ふと見ると、3本のクルミが芽を出していました。
少し感動しました。
更に考えました。
これを植林に使えないか?
「山から川を介して海に流れたクルミをもう一度山へ返そうプロジェクト。」
渚で100個のクルミを拾い、砂浜に植えると30本の苗ができる。
そのままだと枯れてしまうので、山へ移植。
更に成長し実がなれば食べられる。
山・川・海のつながりも体感できて、緑を増やして、少し食べる。
どうでしょう?「渚のクルミ」
さて話は変わり、渚を歩いていると何故かクルミを多く拾います。
どこから流れてくるのかは良くわかりませんが、山であることは間違いありません。
昨年の出来事ですが、油戸の砂浜で植物を引っこ抜いたところ根にクルミの殻が付いていたことから渚のクルミが生きていることを知りました。
そこで4月、発泡スチロールに砂を敷き詰め10個のクルミを植えてみました。
そして少し時間が経過し、その存在すら忘れていました。
金曜日ふと見ると、3本のクルミが芽を出していました。
少し感動しました。
更に考えました。
これを植林に使えないか?
「山から川を介して海に流れたクルミをもう一度山へ返そうプロジェクト。」
渚で100個のクルミを拾い、砂浜に植えると30本の苗ができる。
そのままだと枯れてしまうので、山へ移植。
更に成長し実がなれば食べられる。
山・川・海のつながりも体感できて、緑を増やして、少し食べる。
どうでしょう?「渚のクルミ」