「日本・ロシア日本海スルメイカ資源調査」
酒田港を出港し、23日間用船に生徒も実習生として乗り組み、多くの事を学習してきました。
北日本海を調査地とした航路
操業をする時に船を安定させる「パラアンカー」の投入。
調査地点では水温等のデータを取るために、この様な「CTD」と呼ばれる機材を使っています。実習は調査員の姿を見ているだけですが、水深1000mまで降ろしデータを取るため、波があると大変な作業のようです。
イカ釣り機
釣れたスルメイカ。
授業で神経を半分切ってみました。「キカイダー01?」のようになります。
これぞ、ここでしかできない生きた授業です。
調査員の博士からも授業をしていただきました。素晴らしい内容の授業ありがとうございました。
つづく
酒田港を出港し、23日間用船に生徒も実習生として乗り組み、多くの事を学習してきました。
北日本海を調査地とした航路
操業をする時に船を安定させる「パラアンカー」の投入。
調査地点では水温等のデータを取るために、この様な「CTD」と呼ばれる機材を使っています。実習は調査員の姿を見ているだけですが、水深1000mまで降ろしデータを取るため、波があると大変な作業のようです。
イカ釣り機
釣れたスルメイカ。
授業で神経を半分切ってみました。「キカイダー01?」のようになります。
これぞ、ここでしかできない生きた授業です。
調査員の博士からも授業をしていただきました。素晴らしい内容の授業ありがとうございました。
つづく