今年も、鳥海丸のスルメイカ釣り実習がスタートしました。
そして、生きた個体は水族館展示用として輸送しました。
授業と対応生徒は「水族館学概論」を学ぶ12名。
加茂沖に実習船鳥海丸が停泊し、そこへ小型船舶で引き取りに向かいました。

輸送後のスルメイカは興奮気味な体色をしていましたが、

水族館職員の情報によると、お昼頃に餌を食されたとのこと。
現在の水族館の水槽では、長生きしても1週間といわれていますが、もしかしたら長生き
する可能性もあるかもしれません。
そして、生きた個体は水族館展示用として輸送しました。
授業と対応生徒は「水族館学概論」を学ぶ12名。
加茂沖に実習船鳥海丸が停泊し、そこへ小型船舶で引き取りに向かいました。

輸送後のスルメイカは興奮気味な体色をしていましたが、

水族館職員の情報によると、お昼頃に餌を食されたとのこと。
現在の水族館の水槽では、長生きしても1週間といわれていますが、もしかしたら長生き
する可能性もあるかもしれません。