今日は7回目のユーザー車検(自分で行う車検)に行ってきました。
今回は最速!40分で終わりました。
以下にユーザー車検の方法をご紹介します。
自分で車検をするには事前にインターネットで予約をいれておきます。
私は埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所
1ラウンドの9:00〜10:15に予約が取れました。
有効期限の1ヶ月前に車検をすれば、次回の有効期限も2年後になります。
検査前には、点検やオイル交換などしておくといいと思います。
持ち物は
①重量税の領収書
②車検証
③自賠責保険証明書
※ 継続検査申請書は印刷していかなくても大丈夫でした。
朝8:45から受付が開始になるので、その時間に車検場に到着。
案内板が出ているのでチェックしておくといいでしょう。
最初はB棟7-Aの窓口で書類を提出します。
車検証のQRコードをかざし、チェックボックスに3つチェックすると3枚の書類がでてきます。
①自動車検査票1→後程これをレーンで検査したら記録します。
②継続検査申請書
③自動車重量税納付書
氏名と住所だけ記入するだけになり助かります。
1枚の用紙は車を検査するときに機械に差し込みます。
3枚の書類ができたら車検証と古い自賠責保険の用紙を併せてチェックしてもらいます。
チェックが終われば、印紙の購入と新たに自賠責保険に入るために隣のA棟に行きます。
ここで
検査登録印紙 500円
審査証紙 1,700円
重量印紙税 15,000円
合計 17,200円を支払います。
そして隣で自賠責保険に入ります。
私は 17650円 前回より安くなっていました。
車検の金額は私の場合は全部で 34850円でした。
安いですよね。
そしてB棟7-Aに戻り車検の受付。
そして車に戻りいよいよ検査を行います。5番レーンから入ります。
9:10 検査員の方が来て、
前から
ライト(ロービーム、ハイビーム、フォグランプ)
ハザードランプ
ウォッシャー液とワイパー
ウィンカー
クラクションをチェック
後ろから
ライト
ハザードランプ
ブレーキランプ
バッグギアランプをチェック
そして
ボンネットを開け走行距離をチェック
9:15 いよいよ車の検査です。
全部で3箇所で行うのですが、車を進めながら検査します。10分ほどで終わります。
はじめての方はハザードランプをつけておくと親切に教えてくれます。
私ははじめてではないけどハザードランプつけてました。
最初は
①黒煙 排気ガス検査
棒みたいなのをマフラーに入れて、
足のマークの位置に立ち
検査します。
上の画面にOKが出れば一度車から降ります。
用紙を機械に奥まで差し込みチェックを受けます。
続いて前に進み
②スピード、ブレーキ、ライトの検査
最初はスピード。時速40km/hになるようにアクセルを踏みます。
上の画面にOKが出ればブレーキの検査。
ブレーキペダル
フットブレーキと順番に踏みます。
フットブレーキは床近くまで強く踏み込まないとOKが出ません。
上の画面にOKが出ればライトのチェック。
右と左がOKなら一度車から降りて用紙を機械に入れます。
今回はレンズがくもり明るさが足りないということで、
1度目のライトの検査は不合格。
前に進みいよいよ最後の検査です。
③下回り ブレーキ 揺れの検査
揺れの検査は横や前後に揺れます。
最後はブレーキペダルとフットブレーキを踏み終了。
用紙を機械に入れ検査員のチェックを受けます。
9:20 全ての検査に合格したので、用紙をB棟7-Cに持っていきます。
9:25 書類を提出すると5分くらい車検証を発行してくれました。
ICチップの入った小さい車検証をもらいます。
これで全て終了。
車検にかかった費用 合計 34,850円
ユーザー車検。おすすめです。
今回は最速!40分で終わりました。
以下にユーザー車検の方法をご紹介します。
自分で車検をするには事前にインターネットで予約をいれておきます。
私は埼玉運輸支局 所沢自動車検査登録事務所
1ラウンドの9:00〜10:15に予約が取れました。
有効期限の1ヶ月前に車検をすれば、次回の有効期限も2年後になります。
検査前には、点検やオイル交換などしておくといいと思います。
持ち物は
①重量税の領収書
②車検証
③自賠責保険証明書
※ 継続検査申請書は印刷していかなくても大丈夫でした。
朝8:45から受付が開始になるので、その時間に車検場に到着。
案内板が出ているのでチェックしておくといいでしょう。
最初はB棟7-Aの窓口で書類を提出します。
車検証のQRコードをかざし、チェックボックスに3つチェックすると3枚の書類がでてきます。
①自動車検査票1→後程これをレーンで検査したら記録します。
②継続検査申請書
③自動車重量税納付書
氏名と住所だけ記入するだけになり助かります。
1枚の用紙は車を検査するときに機械に差し込みます。
3枚の書類ができたら車検証と古い自賠責保険の用紙を併せてチェックしてもらいます。
チェックが終われば、印紙の購入と新たに自賠責保険に入るために隣のA棟に行きます。
ここで
検査登録印紙 500円
審査証紙 1,700円
重量印紙税 15,000円
合計 17,200円を支払います。
そして隣で自賠責保険に入ります。
私は 17650円 前回より安くなっていました。
車検の金額は私の場合は全部で 34850円でした。
安いですよね。
そしてB棟7-Aに戻り車検の受付。
そして車に戻りいよいよ検査を行います。5番レーンから入ります。
9:10 検査員の方が来て、
前から
ライト(ロービーム、ハイビーム、フォグランプ)
ハザードランプ
ウォッシャー液とワイパー
ウィンカー
クラクションをチェック
後ろから
ライト
ハザードランプ
ブレーキランプ
バッグギアランプをチェック
そして
ボンネットを開け走行距離をチェック
9:15 いよいよ車の検査です。
全部で3箇所で行うのですが、車を進めながら検査します。10分ほどで終わります。
はじめての方はハザードランプをつけておくと親切に教えてくれます。
私ははじめてではないけどハザードランプつけてました。
最初は
①黒煙 排気ガス検査
棒みたいなのをマフラーに入れて、
足のマークの位置に立ち
検査します。
上の画面にOKが出れば一度車から降ります。
用紙を機械に奥まで差し込みチェックを受けます。
続いて前に進み
②スピード、ブレーキ、ライトの検査
最初はスピード。時速40km/hになるようにアクセルを踏みます。
上の画面にOKが出ればブレーキの検査。
ブレーキペダル
フットブレーキと順番に踏みます。
フットブレーキは床近くまで強く踏み込まないとOKが出ません。
上の画面にOKが出ればライトのチェック。
右と左がOKなら一度車から降りて用紙を機械に入れます。
今回はレンズがくもり明るさが足りないということで、
1度目のライトの検査は不合格。
前に進みいよいよ最後の検査です。
③下回り ブレーキ 揺れの検査
揺れの検査は横や前後に揺れます。
最後はブレーキペダルとフットブレーキを踏み終了。
用紙を機械に入れ検査員のチェックを受けます。
9:20 全ての検査に合格したので、用紙をB棟7-Cに持っていきます。
9:25 書類を提出すると5分くらい車検証を発行してくれました。
ICチップの入った小さい車検証をもらいます。
これで全て終了。
車検にかかった費用 合計 34,850円
ユーザー車検。おすすめです。
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