昨日、佐嶋先生と富士山御殿場ルートを昇ってきました。
約6%の人しか登らないこのルートの参考時間は
12時間30分と言う事で不安のなか朝3;00家を出発!
細かいデータはこちらをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/sukoyaka2003/e/f6ae566b3f2ccc83da9fcc0bcfe96720
朝、5時に御殿場口新五合目(標高1440m)到着
ご来光がきれいに見えました。

そしてバックに写っている山頂を目指します!

テープングは4か所 大腿四頭筋、下腿三頭筋、前脛骨筋、靴擦れ防止テープ

5:30 いよいよ山頂目指して出発です

6合目まで永遠に砂地が続き、ずるずる滑りながら歩いていきます
これがボディブローのように効いてきます

日陰がまったくなく、頭にタオルをまき、水をぬらし
熱中症にならないように細心の注意をして登りました。
たまに雲の中に入れるのですが、これが一瞬の天国。
雲の中、超きもち~

途中でお花も咲いていました。

12:58 八合目到着(標高3400m)出発して4時間428分
ようやくゆっくり休めます。
赤岩八号館でコーヒーを1杯。山の上のコーヒーは最高ですね~

皇太子さまもここに立ち寄ったようです。

ここから山頂まで約1時間30分
空気が薄く、頭も痛くなり、心も身体もおれそうです
そして13:24無事 富士山頂到着
7時間54分かかりました。ヘトヘトです

外国人観光客とも写真を撮って30分程休憩

そして新しく購入した登山用ゲイターを装着して下山

大砂走を快調に下りていきます。気持ちいい~!
ここは、膝にも負担がなくすいすい下りれます。

17:00 ようやく五合目に到着。約11時間30分の登山でした。

全身のおもだるさ、筋肉疲労。大変でしたが、達成感がありました
最後は冨士八景の湯で温泉につかり食事をおいしく頂きました。

このルートは距離も長く、時間もかかるため、初心者には厳しいルートですね。
しかし達成感は他のルートとは比べものにならないです!!
登山道は比較的登りやすいですが、なんといっても
ず~~~と、日にあたりっぱなしで、スタートから4時間30分ほど
小屋もないので日陰に入れまんし、トイレにも行けません。
ここの対策ができれば、おもしろいですね。
最後の大砂走は最高です。おすすめです。
一緒に昇ってくれた、佐嶋先生には感謝です。
一人では挫折していたかもしれません。
来年もまた富士山昇ろうかな。
約6%の人しか登らないこのルートの参考時間は
12時間30分と言う事で不安のなか朝3;00家を出発!
細かいデータはこちらをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/sukoyaka2003/e/f6ae566b3f2ccc83da9fcc0bcfe96720
朝、5時に御殿場口新五合目(標高1440m)到着
ご来光がきれいに見えました。

そしてバックに写っている山頂を目指します!

テープングは4か所 大腿四頭筋、下腿三頭筋、前脛骨筋、靴擦れ防止テープ

5:30 いよいよ山頂目指して出発です

6合目まで永遠に砂地が続き、ずるずる滑りながら歩いていきます
これがボディブローのように効いてきます

日陰がまったくなく、頭にタオルをまき、水をぬらし
熱中症にならないように細心の注意をして登りました。
たまに雲の中に入れるのですが、これが一瞬の天国。
雲の中、超きもち~

途中でお花も咲いていました。

12:58 八合目到着(標高3400m)出発して4時間428分
ようやくゆっくり休めます。
赤岩八号館でコーヒーを1杯。山の上のコーヒーは最高ですね~

皇太子さまもここに立ち寄ったようです。

ここから山頂まで約1時間30分
空気が薄く、頭も痛くなり、心も身体もおれそうです
そして13:24無事 富士山頂到着
7時間54分かかりました。ヘトヘトです

外国人観光客とも写真を撮って30分程休憩

そして新しく購入した登山用ゲイターを装着して下山

大砂走を快調に下りていきます。気持ちいい~!
ここは、膝にも負担がなくすいすい下りれます。

17:00 ようやく五合目に到着。約11時間30分の登山でした。

全身のおもだるさ、筋肉疲労。大変でしたが、達成感がありました
最後は冨士八景の湯で温泉につかり食事をおいしく頂きました。

このルートは距離も長く、時間もかかるため、初心者には厳しいルートですね。
しかし達成感は他のルートとは比べものにならないです!!
登山道は比較的登りやすいですが、なんといっても
ず~~~と、日にあたりっぱなしで、スタートから4時間30分ほど
小屋もないので日陰に入れまんし、トイレにも行けません。
ここの対策ができれば、おもしろいですね。
最後の大砂走は最高です。おすすめです。
一緒に昇ってくれた、佐嶋先生には感謝です。
一人では挫折していたかもしれません。
来年もまた富士山昇ろうかな。