写真より、現物が、ずっと良い
どんどん減って来た縁
ブルーと麻の葉模様が 残っている
茶は、薄手なので
1枚では透き通るので
ダブルにして使ってみた
ショルダーバッグ
結構・・・良く出来上がった
写真よりも、ずっと
品があります
毎日、スーパーへの買い物には
似合わないかも・・
何枚も重ねて縫わないといけない
部分が 何か所もあるが
ダダダ・・
恐ろしい音がして
焦った
スイッチ切るのが 遅れた
久しぶりの音
針が折れた!
と思ったが
大丈夫だった
厚手を縫うコツは 解っているが
作りすぎて・・
慣れ過ぎたのかなぁ
注意して 縫いましょう
家庭用の ごく普通のミシン
並んでいる中でも
安いミシンだったが
こんなに 長い間
壊れずに 動いてくれて
有難い
感謝感謝の ミシン
雪が降ってきました
気温 冷えてます
ベランダに転がっている ビール缶
空き缶箱が置いてあるのに
前日、飲んだ缶をベランダにほっぽる
言っても、なおらない旦那です
以前、夜に洗濯もの干そうとした時
缶を踏みそうになって
危なかったです
缶をペチャンコにして捨てる クマ
「空き缶は 缶入れ箱へ」
寒くて、即、サッシ締めました
外出したくないけど・・
予定があります
畳み縁で作った物・・持って行きます
雪は、やんでますけど
道路が濡れたあとが・・
この時期になると、毎年
長靴を買おうか
迷うが・・・
買わない
外国には寝た切り老人が居ない
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寝たきり高齢者の終末医療に関する
緊急提言
・医師や看護師も受けたくない終末期医療
・救急センターが寝たきり老人でいっぱい
・胃ろうの是非
・終末期の高齢者に栄養補給は本当に必要か
スエーデンでは病気で食事がとれなくなった時
胃ろうや点滴などの処置は行われない
無理な延命をせずに
自然な死を迎える・・という
価値観がある為である
イギリス、アメリカ、オーストラリアの医師の話でも
「自分の国では、寝たきり老人はほとんどいない
スエーデンでの話
老人施設に見学に行った時
寝たきり老人は 1人もいませんでした
胃ろうの患者も いませんでした
その理由は
高齢、あるいは、ガンなどで終末期を迎えたら
口から食べられなくなるのは当たり前で
胃ろうや、点的などの
人工栄養で延命を図るのは
非論的である
国民みんなが、認識しているからです
逆に、そんなことをするのは
老人虐待と考える
胃ろうを外さないように
両手を拘束されている
高齢の認知症患者を目にすると
人間の尊厳について、考えさせられる
寝たきりになる人が居ないのは
寝たきりになる前に
亡くなってしまうのです
人間の尊厳
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今迄見て来た、現実に多かった事は
点滴の量の多さ
打つ場所を探すほど
うちすぎた腕注射痕の極小穴から
体の余分な水分が じわじわ出て
シーツを濡らします
顔は、水分でシワが無くて奇麗です
強烈な酸素吸入の風圧で
口はブカブカあいて、とじれない
蒲団に隠れた足は
パンパンで透き通っています
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最近 親友と会えば
こういう話になってしまいます
「早く 天国へ行きたいね~
長生きしたくないね」
お互い 同じ希望です
誰も 親身になって看れるわけがない
も十分 生きた
天国へ行くのは悲しくはない
痛くなくて、苦しくなくて
それだけで いいので
長く生きたくはない
そういう医療にならないかなぁ
最悪な病院もあるそうで
最終的な医療で
最後に高額な薬を
どんどん使うとか・・最悪
仕事を辞めないと、介護できないし
天使の心で、自宅で介護は無理
高額な施設に入ったら
費用で 家族を追い詰める
膨大な 契約・契約に縛られる
老々介護 老老相続 次は何?
お金もちと、家族が多い人しか
幸せな老後は暮らせない・・みたい
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家で介護されても
迷惑かけてると・・現状に悲観して
もう人間やめたいと思う人はいる
最愛の相手の懇願に 負ける人もいる
家を燃やして 死を早めたら
ご近所迷惑にもなる・・
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あ~なんで
悲惨なニュースが 多すぎます
これが 現実なのか
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可愛い動物番組 見て笑っていたい
病院で貰う薬 どんどん増えて
現状の体力を維持して
寝たきりにならないように飲もう
高齢者・・1割負担・2割負担
安くなったからって
喜んでいいのかな?
間違った国の医療体制で
踊らされているのかもしれない
日本は これでいいのか
この医療で いいのか
クマが 生まれた国は
平和な日本で
良かったが
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残った仏壇は
誰が 片付ける ?
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今日スーパーへ行くと
年末の準備用品並んでいるかなぁ
ここでも、踊らされる
なんだかんだ・・
こんなの 食べてるクマです
春に 苗を3本買いました
初めて育てています
ようやく、収穫できそうです
ステイックセニョール
これは、花蕾も茎も葉も・全部
美味しいです
去年は 何度も買って食べました
今年は、スーパーで見かけません
上のほうを収穫しないと
下が育たないので
数本、そろそろ・・
チョッキンと切って、サッと茹でて
夕飯に乗せようかな
去年の半年間は
次男宅の夕食作りで
孫君達が喜んで食べてくれましたから
たくさん買いました
クマンチ収穫しても
孫君達に、食べてもらう量は
無いです
母の介護が無いと
時間があっていいな~
と言っても、どこへも出かけない
福岡時代から作り続けて
友人にも畳の縁バッグと小物入れを
たくさんあげたし
2~300・・それ以上 作ってますね
そろそろ・・
縁が・・ ヘリ・・ました
福岡に居た頃 大きな段ボール箱2個
重たくて持ち上がらなかったです
長男が送ってくれた
貴重な畳の縁を 残したら・・
最後はゴミになる
縫って形にしておきたい
売り物でないので
「ミシン古いから、縫い目が汚いです」
言い訳を言いながら、あげます
神経減らしながら 縫うのは嫌い
目が 数倍も疲れる
前回、縫った小物入れ・・
4階の友人が、お姉さんにあげたい・と
嬉しい事を言ってくれたので
20個ほど プレゼントしました
友人は、お姉さんの家から帰宅すると
野菜を、たくさんお土産もらうのです
その前は、母がお世話になった
介護関係者さん達 数か所に
バック10個 と小物入れ50個
お礼に差し上げました
最近、ある場所で知り合った
昔・・娘さんの人達の集まり
クマが使っていた、よれよれの
ショルダーバックと 手提げ袋見て
良いなぁ~と ほめてくれまして・・
次回、会う時にプレゼント
楽しみにしてます・・と
言ってくれましたので
急いで こんなに縫ってしまいました
柄が・・・無いなぁ
クマは、 ミシンの音・・好きです
ただ・・無心に縫っていたいです
今日は バックの裏側の仕上げします
福岡の時作った・・
紺色の手提げバックは
まだ 1度も使ってません
いつ使うんでしょう
使うと、縁が柔らかくなって
手に馴染んで
良い味・・出すんですよね
昨日は、2時間寝たかなぁ
でも 元気です
午前中は、お医者行って
母の施設に行って
夕飯の買い物してから
家で、縫物しよう~~