毎日毎日～♪

食べ過ぎました　

初日、カキ小屋

２日目、柳川めぐりでは、珍しいものばかりの食事です　

ムツゴロウ、イソギンチャク、クツゾコ、？貝、ひしの実　他

夕食は、自宅宴会、山海珍味、クマの手料理　


３日目 文化祭の後、長浜ラーメンと餃子　


４日目 武雄温泉

大楠の木は周囲３０メートル巨木で、パワースポットで神秘的

武雄市図書館は、若者がお茶するお洒落な建物でした

昼食は素敵なお家での、創作料理

前菜、写真撮り忘れ、その後の一、二、三の膳とデザートです

　　　　　　　　

メインは陶板焼きなのですが、お肉ではなく、お豆腐を選びました

女性好みのお店です　

武雄温泉宿泊、温泉でお肌つるつるです

部屋食のお料理、お刺身、和牛ステーキなど完食

三船山楽園は綺麗でしたが、紅葉には、早すぎでしたね

竹林亭は天皇陛下も宿泊されたそうです


５日目　唐津

お昼は、ブロ友さんのお勧めの店

お豆腐料理屋さんへ行ってきました

揚げ豆腐がアツアツでカリッと揚がって　美味しかったです

おくんちには数日早かったので、曳山展示場を見学しました

大切に受け継がれた曳山は迫力ありました

旧高取邸は屋敷内に能舞台もあり圧巻です　超・お勧めします

唐津城、天守閣への階段はきつかった～

おやつは回転焼で一休み


６日目　レトロ門司港めぐり

新幹線で博多～小倉迄２０分

鹿児島本線に乗り乗いで、３駅目、門司港到着

本線で各駅で行けば２時間ですから、新幹線は便利ですね　

レトロな門司港駅は工事中の為に全体の建物は見れず

三宜楼での食事予定は、満席の為予約できず

やむなく、お寿司屋、その後、友人と半分ずつ焼カレー

のんびり門司港を散策・風景を楽しみました

夕食は、クマの手料理　


７日目　遊び最終日・疲れたので家でのんびり

近くの中華店でランチ、ここはクマのお気に入りです

友人との楽しい毎日は、ピカピカのお天気に恵まれました　

もちろん・最大のおまけは・ビックリするほどの体重増加です

う～～ん　なんとかせねば～　


そして又１つ、年とりました　

友からのプレゼントは、門司港で買ってくれた

嵐の曲入り、可愛いオルゴールです



友と３０年以上のお付き合いは、これからもずっ～と　









　　

カキ小屋で

１１月から、カキのシーズンです

福岡は各所で焼カキ小屋がオープンします

早めにオープンした店を見つけたので行ってきました

クマも友人も、がっかりしましたよ

去年保存のカキを蒸してあり、それを焼くんです

小さく固まっているし、パサついて風味も無かったです

店の中で、八百屋さんがあったので

椎茸、青唐辛子、茄子など、焼いて食べました

カキより、ずっと美味しかったです

隣のご夫婦は、果物の柿を食べていたので

「あ～生カキですね～良かったですね」とクマが言ったら

大笑いが広がっちゃいました　

しきり屋

クマが行く公民館に、超しきり屋がいます

２年前、初めて遠くから見た時、館長さんかと思いました

誰でも構わず、超・上から目線で、乱暴な言葉

週１の女のパートさんで、館長さんより古いんです

文化祭の時、調理の担当をしているようでした

昨年、調理担当がもう１グループいて、喧嘩になったそうで

その方達は、今年はお手伝いに来ません

しきり屋なのに、段取り悪く、変な思いつきが多くて　

当日お手伝いの皆さん、クマもですが

ことごとく振り回されました

皆さん偉いですよ～ごたついてもしょうがないですし

皆さん人生の達人です

来客招待で余った冷蔵庫のビールを勝手に開けて

まるで自分の家のビールのように飲み、人にも勧めてました

飲みたい人は嬉しいでしょう・・けれど公民館の物ですからね

公民館の予定にことごとく参加して、偉そうな態度です


先月、明太子会社主催で公民館で料理教室がありました

若い調理の女性が５人、教えてくださったのですが

しきり屋も参加したその班（クマも）には、女性が来てくれず

しきり屋の言うとおりにしたので、料理は色々失敗

ネギは大きすぎ、豆腐クリームスープは、ぶつぶつになり

スープ係りは困り顔だったので、即クマが裏ごして何とかセーフ

後ろで、しきり屋が立ってましたけど・・・きゃ怖い～

ビニール手袋使用でつくっていた、おにぎりも

しきり屋は、素手でつくりはじめ、数もあわず、めちゃくちゃ

クマは、そのおにぎりは食べたくないので、持って帰りました

（後日談、おにぎりだって会費の中に入っているのにね）


今年の文化祭は、又、しきり屋天下で振り回されるけど

１日、楽しく過ごしたいと思います


クマは公民館では新参者ですから、大人対応でいます　

お先はどうなりますか

小渕経産相・　松島法相　女性２人が辞任ですね

阿部内閣、女性陣、ガタガタになっちゃいましたね

親の地盤受け次いで、さらりと大臣まで登りましたが

本人は無念でしょう

観劇会・松島うちわ・・女性らしい発想ですけれど

収支を明確にしないと、弁解は通りません

消えた？　千万・・そんなに甘くないですよね

あ～政治は軽くなりにけり・・という感じでしょうか

せこ～い議員達　軽～い大臣　こんなニュースばかりです


高い税金、値上がり、将来の年金も減らされて

長生きしたら迷惑掛けると「ぽっくり稲荷」へお参りして

一般人が、一番頑張ってますよね　

おしどり夫婦って～

こんな面白い話、見つけましたよ　

仲の良い夫婦の例え、「オシドリ夫婦」

おしどりの夫婦がいつでも寄り添っている様子から出来た言葉

いつも一緒に泳いでいて仲がいい

他の雄にちょっかいをだされないようにするために

雄が雌から離れずに、ガードしている

　実は・・　　　　だったのです


超浮気者！

オシドリのカップルが、ラブラブなことだけは確かだが

それも卵が産まれるまでの間だけ

育雛も、夫婦で協力することはない

オシドリは一夫一妻制であるが

夫婦である期間は非常に短く

冬ごとに毎年必ずパートナーを変える

子育て中に、オスはオス同士群れたり、他のメスを追いかける

ヒナが育って守る期間が過ぎると、さっさとどこかに行って

次のメスを探す

1年ごとにパートナーを、取っ替え引っ替えする


おしどり夫婦は、理想の形じゃなかったんですね～　

うちは、おしどり夫婦じゃありませんから良かったです