【カクテル療法は 新型コロナの感染を防ぐ
二つの中和抗体を 組み合わせた点滴薬で
発症から原則7日以内に投与することで
重症化の予防効果が期待できる。
治療費は無料で、政府は入院患者や宿泊療養中の患者だけでなく
通院する自宅療養者にも投与できるよう対象を拡大し
積極的な活用を促している】
発病してから1週間以内に打たないと効果が無いらしいが
いつ発病したのか? わかりにくいようですね
発熱で 解熱剤を飲んだら熱が下がって 出勤し
その次の日には亡くなっていた・・
そんな悲惨なニュースも見ました
発病の日は、発熱の日? なんですか
病院へ行こうか どうしようか・・と
不安で押しつぶされそうになって 過ごし
あっという間に1週間過ぎるかもしれません
身近なお医者さんで、カクテル療法受けられるとなれば
即、お医者さんへ行く気持ちになります
この1年半以上の日々は
もし感染したら・家族が感染したら・
病院での治療のニュース・家で死を待つ
どんどん身近に押し寄せる不安の中で
覚悟も出来てきました
カクテル療法
効果がある治療を 受けられると思えば
希望も出てきます
コロナの感染を抑える規制も重要ですが
かかってしまった感染者の不安を無くすのも 大問題
国は 何を優先するのか
国民は、酸素を吸いたいし、治療もしてほしいです