5月26日に九州南部は梅雨入りしました。それと連動するかのようにアジサイの花もちょうど
見頃になってきました。日南のアジサイの花の色は赤、ピンク、白、紫、青でしょうか。とても
カラフルです。アジサイは日本が原産国で、その原種が写真のガクアジサイでしたね。ガクアジ
サイの花の部分は中央のとても小さいカラフルな部分で、周りの花のようなものは、実は「ガク」
なのでした。それでガクアジサイって言うのでしたね。
【撮影日】2018/05/25 10:02:48.76
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/5 1/320秒
今日もパッとしない天気の日南でした。一日の大半は曇り空でしたが、時々小雨がパラつい
たり、ちょっと太陽が顔を出したり変な天気でした。梅雨入りしたので、しばらくはこんな
天気が続くのでしょうね。
久しぶりのブログの更新です。3週間近くサボってしまいました。なかなかいい天気に恵まれ
ずに撮影が延び延びになってしまいました。大変失礼いたしました。天気が悪い中でも、撮影
できる被写体はたくさんあるので、これからはサボらずに頑張ります。
同級生のマッコさん(ゴーゴン)が体調を壊しています。もう3週間くらいダウンしています。
早く良くなるといいのですが…。フレー、フレー、マッコさん!!!。
今日のお薦めの曲は松崎しげるの「俺たちの朝」です。「俺たちの旅」から始まったいわ
ゆる「俺たちシリーズ」はまさに我々の世代の青春真只中で見ていたドラマでした。テーマ
曲を聴くと、やはり当時を思い出してしまいます。懐かしいですね。この「俺たちの朝」は
1976年10月17日から1977年11月13日まで続いたドラマでした。確か日曜日の20時から放送さ
れていましたよね。この「俺たちシリーズ」のドラマのエンディングに「青春の散文詩」み
たいな字幕が流れるのですが、あれが良かったですね。いくつかご紹介しましょう。「俺た
ちの朝」の曲を聴きながら読んでみて下さい。ちょっと感動しますよ。
第1話 男はみんな淋しいのです。男はみんな心のどこかに淋しさを抱いている。
第2話 男はどこか馬鹿なのです。男は馬鹿な生きものである。だから美しい。
第4話 男の友情は哀しいのです。友情なんて大げさなものじゃない。オレはただお前が好きなだけだ。
第6話 男の人生には色んなことがあるのです。馬鹿げたことを一緒にやった友ほどいつまでも忘れら
れないものだ。なぜなのだろうか?。
第7話 人はみなひとりでは生きてゆけないのです。明日のために今日を生きるのではない。今日を生き
てこそ、明日が来るのだ。
第8話 男の胸には哀しさがあるのです。男の胸には哀しさがある。だからあんなに優しいんだ。
第11話 男はみんなロマンチストなのです。いつか破れるかもしれないが、それでもなお夢を追う。
第15話 男の心はかよいあうのです。男は心がかよいあえば、もうそれだけで何もいらない。
第16話 男には女の淋しさが胸にしみるのです。いろんな悲しみがある。だがそれをわかりあえた時
悲しい者同志の心がかたく結ばれる。
第20話 本気になって生きていますか?。それぞれの人間がそれぞれの人生を、一生懸命に生きている。
第28話 木もれ陽の中に想い出が消えたのです。誰だって秘密にしておきたい想い出が一つぐらいはあるものだ。
第29話 生きるのがへたな男もいるのです。純粋であればあるほど人はキズついていく。何故なのだろうか?
第31話 大嫌いがやってきました。大嫌いが大好きになった。男と女はそうしたものだろうか。
第36話 男には美しさがあるのです。人はなりふりかまわず働くとき、なぜか美しい。
第38話 哀しい愛もあるのです。哀しい愛があり結ばれない恋もある。しかし人間は誰かを愛さずにはいられない。
第41話 生きてる限りせつないのです。優しさを持った人間がどうしようもないせつなさを心に抱いて、この世の
中を生きて行く。
第45話 愛しているから哀しいのです。人はなぜただひとりのひとを愛するのだろうか。ただひとりのひとが
忘れられないのだろうか。
見頃になってきました。日南のアジサイの花の色は赤、ピンク、白、紫、青でしょうか。とても
カラフルです。アジサイは日本が原産国で、その原種が写真のガクアジサイでしたね。ガクアジ
サイの花の部分は中央のとても小さいカラフルな部分で、周りの花のようなものは、実は「ガク」
なのでした。それでガクアジサイって言うのでしたね。
【撮影日】2018/05/25 10:02:48.76
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/5 1/320秒
今日もパッとしない天気の日南でした。一日の大半は曇り空でしたが、時々小雨がパラつい
たり、ちょっと太陽が顔を出したり変な天気でした。梅雨入りしたので、しばらくはこんな
天気が続くのでしょうね。
久しぶりのブログの更新です。3週間近くサボってしまいました。なかなかいい天気に恵まれ
ずに撮影が延び延びになってしまいました。大変失礼いたしました。天気が悪い中でも、撮影
できる被写体はたくさんあるので、これからはサボらずに頑張ります。
同級生のマッコさん(ゴーゴン)が体調を壊しています。もう3週間くらいダウンしています。
早く良くなるといいのですが…。フレー、フレー、マッコさん!!!。
今日のお薦めの曲は松崎しげるの「俺たちの朝」です。「俺たちの旅」から始まったいわ
ゆる「俺たちシリーズ」はまさに我々の世代の青春真只中で見ていたドラマでした。テーマ
曲を聴くと、やはり当時を思い出してしまいます。懐かしいですね。この「俺たちの朝」は
1976年10月17日から1977年11月13日まで続いたドラマでした。確か日曜日の20時から放送さ
れていましたよね。この「俺たちシリーズ」のドラマのエンディングに「青春の散文詩」み
たいな字幕が流れるのですが、あれが良かったですね。いくつかご紹介しましょう。「俺た
ちの朝」の曲を聴きながら読んでみて下さい。ちょっと感動しますよ。
第1話 男はみんな淋しいのです。男はみんな心のどこかに淋しさを抱いている。
第2話 男はどこか馬鹿なのです。男は馬鹿な生きものである。だから美しい。
第4話 男の友情は哀しいのです。友情なんて大げさなものじゃない。オレはただお前が好きなだけだ。
第6話 男の人生には色んなことがあるのです。馬鹿げたことを一緒にやった友ほどいつまでも忘れら
れないものだ。なぜなのだろうか?。
第7話 人はみなひとりでは生きてゆけないのです。明日のために今日を生きるのではない。今日を生き
てこそ、明日が来るのだ。
第8話 男の胸には哀しさがあるのです。男の胸には哀しさがある。だからあんなに優しいんだ。
第11話 男はみんなロマンチストなのです。いつか破れるかもしれないが、それでもなお夢を追う。
第15話 男の心はかよいあうのです。男は心がかよいあえば、もうそれだけで何もいらない。
第16話 男には女の淋しさが胸にしみるのです。いろんな悲しみがある。だがそれをわかりあえた時
悲しい者同志の心がかたく結ばれる。
第20話 本気になって生きていますか?。それぞれの人間がそれぞれの人生を、一生懸命に生きている。
第28話 木もれ陽の中に想い出が消えたのです。誰だって秘密にしておきたい想い出が一つぐらいはあるものだ。
第29話 生きるのがへたな男もいるのです。純粋であればあるほど人はキズついていく。何故なのだろうか?
第31話 大嫌いがやってきました。大嫌いが大好きになった。男と女はそうしたものだろうか。
第36話 男には美しさがあるのです。人はなりふりかまわず働くとき、なぜか美しい。
第38話 哀しい愛もあるのです。哀しい愛があり結ばれない恋もある。しかし人間は誰かを愛さずにはいられない。
第41話 生きてる限りせつないのです。優しさを持った人間がどうしようもないせつなさを心に抱いて、この世の
中を生きて行く。
第45話 愛しているから哀しいのです。人はなぜただひとりのひとを愛するのだろうか。ただひとりのひとが
忘れられないのだろうか。