レンズの向こうに・・・PART2

きままな写真ブログです。ホッとする写真、懐かしい写真、ニコッとする写真、感動する写真、そんな写真が撮れたら楽しいですね。

コスモスとキバナコスモスの競演 (Photo No.12224)

2014年09月10日 23時30分05秒 | 風景
さて、いよいよ秋の気配を感じるようになって来ましたよ。お彼岸に
なったら、また彼岸花を見たいですね。あとはやっぱり紅葉ですね。
今年は、混雑覚悟で、箱根美術館のモミジ狩りに行ってみたいですね。
本当にあそこのモミジの紅葉は素晴らしいと思います。

【撮影日】2014/08/31 12:31:55.60
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:240mm f/6.3 1/100秒

コスモス畑の中のカラフル?   (Photo No.12223)

2014年09月10日 23時28分44秒 | 風景
誰が作ったか、コスモス畑の中のカラフルな風車とジョウロが、いい
ですね。この色彩がいいですよね。人の色彩感覚って、いつごろから
磨かれるのでしょうね。紅葉を見て「ああ綺麗だ!。」と思う人と
何も思わない人が、世の中には必ずいるものです。せめて、我々は
「きれいだなー!。」と思いたいですよね。

【撮影日】2014/08/31 12:35:43.20
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:90mm f/6.3 1/80秒

初秋のヒマワリはとても綺麗だと思います。  (Photo No.12222)

2014年09月10日 23時26分04秒 | 風景
ヒマワリって、結構長い期間こうして、花が咲き誇るものですね。
ヒマワリの話ではないのですが、先日、会社の引越しで、いろんな
取引先から引越し祝いをいただきました。その多くは胡蝶蘭でした。
でも、1月以上経ってくると、やがて花びらも萎んでくるようです。
来年、またこの花を、綺麗に咲かせるには、どうすればいいのでし
ょうね。調べてみましょう。

【撮影日】2014/08/31 12:22:37.40
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:102mm f/8 1/250秒

近くの旧東海道の町並みです。  (Photo No.12221)

2014年09月10日 23時23分23秒 | 風景
道幅はちょっと狭いのですが、ここが旧東海道です。江戸時代は
この辺りは交通の要だったのでしょう。そして多くの人が行き来
していたんですね。目を閉じると、なんだか当時の人々の往来の
風景が浮かんできそうです。

【撮影日】2014/08/31 12:47:10.71
Nikon D300 レンズ:17-55mm f/2.8G
焦点距離:45mm f/5 1/640秒

ここが有名なお蕎麦屋さん、立会川「吉田家」です。 (Photo No.12220)

2014年09月10日 23時21分15秒 | 風景
なかなかの老舗なんですよ。創業は安政3年と言われていますから
西暦でいうと1856年になりますね。今から158年も前になります。
歴史あるお蕎麦屋さんで、遠方からご贔屓(ひいき)のお客様も
数多くいらっしゃるようです。今度、また食べに行って見ましょ
うかね。

【撮影日】2014/08/31 12:41:29.00
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:95mm f/6.3 1/80秒

Vol.1771 勝島運河の花々 (その2)    (Photo No.12219)

2014年09月07日 18時31分04秒 | 風景
キバナコスモスにヒメアカタテハでしょうか。花の蜜を吸っているよう
です。こうして蝶をアップで見ると、女性的なイメージがありますね。
頭の触覚や色彩豊かな羽の色から、そう思うのかも知れません。この
ヒメアカタテハは、越冬をするようです。どうやって冬を越すのでしょ
うね。この勝島運河のどこかに暖かい秘密の隠れ家があるのでしょう。
来年もまた、ここでこの蝶と出逢えるといいですね。

【撮影日】2014/08/31 12:27:17.50
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:220mm f/6.3 1/160秒

昨日の夜から雨が降っている東京です。昨晩なんかは池上近辺は、もの
凄い落雷があったようでした。ピカッと光ったかと思うと地響きと共に
まるで飛行機でも墜落しかのような凄い音が、立て続けに数回も起きた
のです。こんな雷は久しぶりでしたね。家に居る時で良かったと思います。
午後3時くらいから雨があがって、上空には所々に青空も見えてきました。
でも東京は水曜日くらいまで、パッとしない天気が続くようです。早く
気持のいい秋晴れになってほしいですね。

さて今日のお薦めの焼酎は若潮酒造の「たんこどん」という焼酎です。
鹿児島の芋焼酎です。たんこどんとは鹿児島弁で樽・桶職人のことを
言うようです。飲んでみると、とても口当たりは良いのですが、香り
が思った以上にあってどちらかというとガツン系の芋焼酎です。私は
ロックで飲みましたが、お湯割の方が、もっと強烈に芋の風味を味わえ
ると思います。
今年もお盆過ぎに2013年焼酎メーカー売上高ランキングが発表になりま
した。毎年この発表を心待ちにしている焼酎関連の仕事をしている人も
多い事でしょう。

【2013年焼酎メーカー売上高ランキング】
1位 霧島酒造  宮崎県 (黒霧島、赤霧島、霧島) 518億3600万
2位 三和酒類  大分県 (いいちこ)       500億200万
3位 薩摩酒造  鹿児島県(さつま白波、黒白波)  174億
4位 雲海酒造  宮崎県 (いいとも、雲海)    173億3200万
5位 二階堂酒造 大分県 (二階堂、吉四六)    170億
6位 濱田酒造  鹿児島 (海童、薩摩富士)    131億9600万
7位 高橋酒造  熊本県 (白岳、白岳しろ)     78億9500万
8位 本坊酒造  鹿児島 (桜島、石の蔵から)    71億3900万
9位 若松酒造  鹿児島 (薩摩一、わか松)     67億4400万
10位 美峰酒類  群馬県 (上州むぎ焼酎)      66億9000万

焼酎2大メーカーの争いは2年連続で霧島酒造がトップを守りました。
3位、4位、5位争いも超、激戦ですよね。昨年3位だった雲海酒造が
薩摩酒造に抜かれて4位になりました。上位50位の中で有名な酒蔵は

27位 三岳酒造  鹿児島 (三岳)          20億
35位 さつま無双 鹿児島 (さつま無双、くろはち)  15億5000万
42位 白玉醸造  鹿児島 (魔王、白玉の露)     14億1800万
44位 佐藤酒造  鹿児島 (佐藤白、佐藤黒、さつま) 13億

といった感じです。森伊蔵酒造、村尾酒造、黒木本店、岩倉酒造と
いった有名どころは50位までにも入っていません。
全体的には2012年よりも0.5%増の2862億7600円だったようです。 


今日のお薦めの曲はマイ・ペースの「東京」という曲です。我々の世代は
この曲をカラオケでよく歌いますよね。昔は、地方の高校を卒業して東京
の大学に進学したり、あるいは就職したりと、まるで同じ日本でありなが
ら、全く違う世界に飛び立つような感覚で上京してきましたよね。期待と
不安と半分づつ胸に抱いて、そしてちょっと大人の入り口の扉を開けたよ
うな、そんな気持を持って上京してきたものでした。最初にぶつかるのが
言葉の壁でしたね。今でも笑えますが、私は日南弁のイントネーションで
標準語を喋ろうとしていましたよ。地方出身者は、このイントネーション
というのが、なかなか厄介で、すぐに変えられなかったですよね。でも
それは当たり前ですよね。高校卒業するまで、18年間も体に沁みついた
イントネーションですからね。私は今でも、日南に1週間くらい帰省して
そして東京に戻って来ても、すぐに標準語のイントネーションには戻りま
せん。それでも私のように、日南弁と標準語を自由にあやつれるという事
は、これはもう一種のバイリンガルかも知れませんよね(笑)。
東京ってやっぱり、高校を卒業して上京してくる若者にとっては、今でも
憧れであり、そして不思議な気持になれる街なんでしょうかね。私の友人
で30歳になって、東京から宮崎に帰っていった人がいますが、彼は上司に
仕事をやめて宮崎に帰りたいと相談した時に、上司から「君には、東京が
合っていないのかも知れない。宮崎に戻った方がいい。」と言われたそう
です。この話は、つい最近聞いたばかりなのですが「東京に合うとか、合わ
ない」とか、それはその人の人間性というか生き方の問題であって、東京に
合う、合わないという事ではなくて、単純に、故郷で暮らしたいという気持
ちなんだろうなって思います。でも、これだけは言えるかも知れません。
もしかしたら日本人には「東京に適合できる人とそうでない人」の2種類が
存在するのだ、という事です。東京という街は、やっぱり不思議な力を秘め
た街なんでしょうね。

珍しいジャコーアゲハです。これはメスですね。  (Photo No.12218)

2014年09月07日 18時30分33秒 | 風景
オスは全体が黒っぽいのです。ここで見かけたのはメスが多かったですね。
勝島運河では、このジャコーアゲハを保護しているようですよ。向って右下
の羽根の部分が切れてしまっていますが、飛ぶのは問題なさそうでした。
きれいなアゲハ蝶ですよね。

【撮影日】2014/08/31 12:05:58.10
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:210mm f/5.6 1/200秒

こちらは可愛いシジミ蝶のようです。 (Photo No.12217)

2014年09月07日 18時29分59秒 | 風景
ヤマトシジミかルリシジミでしょうか。大きさは1円玉くらいだったと思い
ます。とても小さくて可愛いシジミ蝶なんです。でも結構、カメラに敏感
で、レンズを近づけると、すぐに逃げられてしまいます。

【撮影日】2014/08/31 12:30:57.15
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/10 1/100秒

ハツユキソウです。綺麗な名前でしょう。 (Photo No.12216)

2014年09月07日 18時29分13秒 | 風景
緑の葉に、まるで初雪が降り積もったような、そんな名前が付いている
植物です。なんていい名前なんでしょうね。とても覚えやすいでしょう。
「ハツユキソウ」みなさんは、もう覚えたでしょうね。

【撮影日】2014/08/31 12:24:55.68
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/5 1/1250秒

八重のキバナコスモスです。綺麗ですね。 (Photo No.12215)

2014年09月07日 18時28分42秒 | 風景
八重のキバナコスモスもそれほど珍しくはないのですが、普通のキバナ
コスモスの中に、突然一輪だけ咲いていると、とても不思議な感じが
します。「あれっ、これだけ何故、八重咲きなんだろう?」って感じ
です。きっと理由があるのでしょうね。

【撮影日】2014/08/31 12:19:01.33
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/5 1/1250秒

葉の淵が白い、これはノギクの葉のようですね。 (Photo No.12214)

2014年09月07日 18時27分39秒 | 風景
綺麗ですね。座布団くらいの大きさのノギクの群生でした。絵になりますね。
これからきっと可愛い花を咲かせるのでしょうね。秋は菊のシーズンですから
ね。池上本門寺では、毎年11月の前半にキク展が開催されます。でも大輪の
キクの花を綺麗に撮影するって、これがなかなか難しいのです。みなさんも
一度、挑戦してみて下さい。

【撮影日】2014/08/31 12:14:43.60
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/5 1/640秒

不思議な花、ガザニアです。(Photo No.12213)

2014年09月07日 18時26分52秒 | 風景
これもキクの仲間ですね。不思議な花と言ったのは、多年草でもあり1年草でも
あるからなんです。本来は多年草なんですが、冬の寒さがあまりに厳しいと
実は枯れてしまうのです。寒冷地では、冬はなるべく外に出しっぱなしに
しない方がいいでしょう。
さて、またまた土日が終わりました。来週の月曜日(15日)は敬老の日でお休み
ですね。皆さんの中には、土、日、月と三連休になっている方も多いでしょう。
私は土曜日は仕事なんです。仕事といっても会社のイベントが終日あり、夜は
新宿のホテルでパーティです。日曜日は千葉でゴルフですから、のんびり
出来るのは月曜日ですかね。さあ、また1週間、頑張りましょう!。

【撮影日】2014/08/31 12:33:37.63
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/10 1/160秒

Vol.1770 勝島運河の花々 (その1)    (Photo No.12212) 

2014年09月03日 23時57分41秒 | 風景
コスモスの花が満開だった勝島運河です。実はコスモスって、開花時期が
早かったり、遅かったり、種まきの時期によって大きく変わってくるので
撮影も大変なんです。それでも勝島運河のコスモスは、いつも8月の後半
から9月の前半にかけて決まった時期に咲いてくれるので、毎年楽しみして
います。関東近辺の観光地だと、9月後半から10月の前半に満開のピークを
もっていく所が多いですね。今年のお彼岸は、また日高の巾着田に百万本
の彼岸花を撮影に行きたいと思います。その巾着田の脇に広いコスモス畑が
あって、これがまた綺麗なんです。大きな花びらのコスモスが、風に吹か
れてユラユラとしているのを見ているだけでも、秋を感じますよ。

【撮影日】2014/08/31 12:12:43.90
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:140mm f/8 1/160秒

今日の東京は、ちょっと気温が上がりましたね。湿度も高く、ここ数日は
長袖と上着を着ての出勤でしたが、さすがに今日は半袖シャツだけの夏姿
で会社にいきました。午後からは、八王子に出掛けてきましたが、夕方近く
になると空がどんよりとしてきて、今にも雨が降り出しそうな天候になって
きました。幸い、雨は降りませんでしたが、ここ数日は、涼しくなったり
暑くなったり、東京は、今しばらくは、こんな天気が続くのでしょうか。
八王子から新宿に戻る中央線の快速に乗った時の事です。私はいつもながら
小説を広げて、それはそれは静かにその小説を読んでいるのですが、隣に
座ったおじさん(歳の頃は65歳くらいのお祭りの露店で白いハチマキを頭に
巻いているような日に焼けた黒い顔のおじさん)が手にしている本を見て
驚きました。実は日本語の本ではなかったのです。しかも英語でもなくて
ドイツ語の本だったのです。なぜドイツ語の本だとわかったか、と思う方
もいらっしゃると思いますが、こう見えても私は、大学では英語ではなくて
ドイツ語をメインに専攻したので文字を見ただけで、ドイツ語だとわかるの
です。このおじさんは一体何者なんだろう!。本当に人は見かけではその
人のいわゆる「正体」というものが判断できませんよね。でも、私みたいに
長年生きていると、およそ見かけで、その人の人格や、知能や、生活レベル
とか、ある程度の事はわかると、思っていましたが、こんな人を目の当たり
にすると、本当に「人の正体」と言うものが、わからなくなってしまいますね。
あのフーテンの寅さんみたいな感じの人が、ドイツ語の本を広げて普通に読
んでいるのですよ。私はもう、すっかり手にした小説の内容よりも、隣の
おじさんの正体が気になって、気になって仕方がありませんでした。ぜひ
とも、このおじさんと知り合いになって、一緒にお酒でも飲んだら、きっと
ブログネタになりそうな面白い話をたくさんしてくれるに違いない!と
そこまで考えていたのです。でも、この不思議なおじさんは、途中の立川駅
で、すぐに降りてしまったのです。私は、ひたすら、目でそのおじさんの事
を記憶に留めようと、姿が見えなくなるまで追い続けましたが、やっぱり
後ろ姿は、どう見ても露店のオヤジさんなんです。でもこれってある意味
「かっこいい!。」と思いましたね。あんな生き方も、ちょっと憧れますね。

今日は新宿の病院に入院している高校時代のS君の件で、富士山に毎年一緒に
登っている、みどりさんや宮崎にいる一井君からもメールをもらいました。
一井君は今年春の東京での花見に、わざわざ、参加してくれましたね。あの
時は代々木公園での花見でしたが、今はデング熱で大変な状況になっている
代々木公園ですよね。来年は場所を変えましょうね。
そのみどりさんと一井君のメールによると、高校時代の同じ地域の南郷出身
者を中心に、交友のあった同級生達が、電話やメールやSMSでS君を励まし
ているとの事でした。同級生達のこの「連携」というか「絆」というものに
心から感動しますね。本当に素晴らしいと思います。S君、本当に同級生の
みんなが心から心配しています。負けるなよ!。

さて今日のお薦めの焼酎は原口酒造の「西海の薫 自然栽培」という焼酎です。
鹿児島の芋焼酎です。原口酒造の代表銘柄である「西海の薫」は地元の人にも
絶大な人気があるそうです。飲み口はさっぱりとしていて、爽やかな感じの
芋焼酎です。軽い感じですが、度数は25度と高いので飲みすぎないように
して下さいね。

今日のお薦めの曲は藤井久允の「あなたへの手紙」という曲です。心にジーン
と響く歌ですよ。歌詞に感動しますよね。
「明日が来る幸せなんて、きっと考えもしなかった。残された時を今、目の前
にして、一人、思う。」健康な我々は、夜、眠れば当たり前のように朝が来る
と思っていますが、病気と闘っている人にとっては「もしかしたら明日は来ない
のではないかと・・・」と思ったりする人もいるでしょうね。だからこそ、健康で
いられる事に感謝して、明日を一生懸命に生きなければなりません。そんな当たり
前の事を教えてくれる歌ですね。「明日が来てくれてありがとう」って奥が深い
言葉ですよね。

最近、みなさんは手紙を書いたりしていますか?。あるいは日記をつけたり、私
のようにブログを書いたり、とにかく現代人は、手書きで文字を書くという習慣
がほとんどなくなりましたよね。パソコンや携帯電話の文字入力ばかりですからね。
でも時々、文章を書いてみましょうね。文章を書くって脳がボケないのだそうです。
小説家の人は確かにみなさんしっかりとしていますよね。たまには「文字」というか
「文章を書く」って頭を使いますからなかなかに良い事だと思いますよ。

勝島運河のコスモスは都会のオアシスのようです。 (Photo No.12211)

2014年09月03日 23時56分52秒 | 風景
あまり知られていない場所なので、本当は教えたくないのですが、ここは
約300~400mくらいの運河の土手に、ずっとコスモスが植えられていて、散歩
コースにはもってこいの場所だと思います。ぜひ今度の週末は行ってみて
下さい。京急の立会川のすぐ側です。

【撮影日】2014/08/31 12:34:11.90
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離:112mm f/6.3 1/60秒

オレンジ色のキバナコスモスも咲き始めましたよ。 (Photo No.12210)

2014年09月03日 23時56分25秒 | 風景
今度の週末は、時間があれば浜離宮庭園に行って見たいと思います。
7月に蒔いたコスモスとキバナコスモスが、咲き始めたようですよ。
帰りには汐留の「焼酎オーソリティ」を覗いてきましょう。日本中の
焼酎が買えるお店です。プレミアム焼酎は置いていませんが、珍しい
焼酎も時々出回りますから、チェックしておかないといけません(笑)。

【撮影日】2014/08/31 12:18:43.52
Nikon D300 レンズ:60mm f/2.8G
焦点距離:60mm f/5 1/800秒