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THERMOS 真空断熱タンブラー 400ml ステンレス JDA-400 S |
クリエーター情報なし | |
THERMOS (サーモス) |
テレビで勝野洋が言っていた。
「これからは人を喜ばせることをしたい」
「そうしたら、自分も喜ぶことなる。」
「なぜなら、地球は丸いから。」
独特のキャラだ。真面目な顔で、テレビ出演中に話すのだから、本気かボケか、迷ってしまう。その勝野洋なら、こんな断熱タンブラー、欲しがるような気がする。
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THERMOS 真空断熱タンブラー 400ml ステンレス JDA-400 S |
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THERMOS (サーモス) |
テレビで勝野洋が言っていた。
「これからは人を喜ばせることをしたい」
「そうしたら、自分も喜ぶことなる。」
「なぜなら、地球は丸いから。」
独特のキャラだ。真面目な顔で、テレビ出演中に話すのだから、本気かボケか、迷ってしまう。その勝野洋なら、こんな断熱タンブラー、欲しがるような気がする。
ケンタがママに会えるのか?なんだこれ、ママを目の前にして他の子供が出てくるとは。恋人じゃあるまいし、子供が出てきても会ったらいいじゃないか。このドラマはいろんな人の過去が入り混じって、何にも結論がでないドラマだ。井川遥が出てくるのを楽しみにしていたのに今日は出てこなかった。でもCMに出てきた。CMの方が井川遥らしくて癒される。あの優しそうな目がいいんだ。
今日NHKで認知症の予防について放送していた。認知症予防にはウォーキングが良いらしい。歩き方も気をつけるところがあって、まず背筋を伸ばし姿勢よく、歩幅はいつもより10cm広くし、すこし汗ばむ程度歩くとよいという。また、歩くと同時に頭を使うことがさらに良い効果を生む。例えば歩きながら、100から3ずつ引いていくのもその1つだ。1日30分程度、10分3度でもよいと言っていた。僕は、歩きながらいろんな想像をしている。歩数を数えることもある。目分量で目標までの歩数を当てるということもしている。きっとこれも認知症予防に良いのだろう。この前、運動が記憶力に良いと書いたがやっぱりその通りだったんだな。なんせ、ど忘れが一瞬に蘇ったのだから。
秋野暢子がフィンランドのサーリセレカに住む日本人女性を訪ねた。極寒の地イヴァロからバスに乗って行く。一面雪の世界に一本の道、それをバスが行く。サーリセリカは北極圏、極寒の地だ。
日本人女性は、憧れていた北欧へ25歳の時に友達とやってきた。着た瞬間にフィンランドの大自然に魅せられたそうだ。日本に帰った後も忘れられず30歳に何のあてもなくやってきて、仕事を捜し、住み着いたそうだ。なんと無鉄砲な。大和撫子のみなさん、真似をしてはいけませんよ。
今日はど忘れがひどくあまり使わない記憶は何も思い出せない状態に陥った。記憶の呼び出しがかからない状態だ。こういう時は目をパチパチしたり、眉間を軽くたたいたり、イメージや漢字を思い浮かべると思いだしてくるのだがそれが一向に効かない。嫌になって散歩に出たんだが、途中で思いだそうとしていないのに思い出したかった記憶が一瞬に出てきた。散歩に出て血圧が上がり脳に血液が十分供給されたためか、運動によって海馬の働きが良くなったのか、理由は分からないが記憶が戻った。どうでもいいからこれからも運動をすることにした。皆さんもいかがですか?
国立成育医療研究センターは10日、ヒトのiPS細胞から「軸索」と呼ばれる神経線維を持つ視神経細胞を作製したと発表した。これは世界初のことである。この視神経細胞を使って、緑内障に伴う視神経の障害や視神経炎などの治療薬の開発が可能となる。
発表によると、iPS細胞のかたまりを培養し、約1カ月で視神経細胞に分化させる方法を確立したと言う。どういう刺激をどのように与えたら視神経に分化するのか興味深いところである。すべて外的な刺激で分化をコントロールできたのならまたノーベル賞だな。でも違うだろうな。そんなことができたのならそこが発表の中心になるはずだ。たしか報道では、平面的な培養とか立体的な培養とか書いてあったが、そんなことで特定の分化が選ばれるとはとても思えない。
でも視神経細胞ができたのだから、再生科学の方へ発展させてほしい。
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君の待つ世界(初回生産限定盤)(DVD付) |
クリエーター情報なし | |
SMR |
女優、瀧本美織が、「フラガールと犬のチョコ」に主演する。このドラマは、東日本大震災で被害を受けた福島・いわき市スパリゾートハワイアンズの復興を描く。3月11日に放送される。では瀧本さんを紹介しなければと探したのがこのCD。まず声が良い。「君の待つ世界」はパワフルなアップテンポ、気分がよくなる
ギニアでエボラ出血熱の患者へアビガンを投薬する臨床試験が行われてきた。その結果がフランスから2月4日に発表された。それによると、アビガンは80人に投与され、その結果死亡率は低くなり、回復の速度は速くなったそうだ。すばらしい効果があったわけである。アビガンは日本の富山化学(富士フィルムの子会社)の開発した、本来インフルエンザの薬として認可されている薬である。これが作用機序からしてエボラに効くと予想されていた。日本の企業が開発した薬ということで注目してきたが、この結果を聞いて嬉しい思いである。ウォッチしていた時のことを書いてみる。すべて臨床試験前だ。
まず最初に投薬を始めたのがフランスである。当たり前のことだが、患者の命を救うという目的で複数の投薬を行った。その結果、患者が回復した。フランスはすぐにギニアでアビガンの臨床試験を実施することを発表した。僕は思った、アビガンが効いたんだ。
次に投薬したのがスペイン。スペインがアビガンの投薬を発表した時、患者は重体だということであった。助けるのは無理かもしれないと思っていることが読み取れた。数日して次の発表があった。血管中のウイルスの数が減少しているがまだ重体だと。また数日して、エボラ自体は治癒しつつあるが、すでに多くの臓器がダメージを受けているのでまだ危険な状態が続いている、と発表した。次の発表は非常にハッピーな発表であった。患者が回復したと。患者も出てきて感謝のコメントを行った。スペインの報道は途中経過もあってよくわかった。よくやったアビガン。
次に投薬したのがドイツ。ドイツは味気ない。最初、アビガンの投薬をすると発表した。次の発表は患者は回復してすでに退院したというものだった。プライバシーを考慮したためだろうがも少し何とかならないの?それにしてもアビガンは凄い。
次に投薬したのがノルウェーだ。ノルウエーもドイツとよく似ている。アビガンによる治療を始めたというのと治ったというものだけだったと思う。ピックアップできていないだけかもしれないが。さすがアビガン。
この4例があって、僕はアビガンの効果が確実なものであると確信した。
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とびだす! 3Dアートえほん ふしぎなかいだん (とびだす!3Dアートえほん) |
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金の星社 |
永井秀幸さんは3Dトリックアートの作者です。24歳。大学へ入学した後、自分が何をしたいのか分からず2年で中退したそうだ。半ニート状態にあった時、海外の3Dトリックアートに出会った。自分でもできるのではないかと取り組み始め、工夫をしながら作品を作成していった。そしてネットに投稿したところ、反響が大きく、いつの間にか制作依頼が届くようになったという。今ではこの仕事で十分な収入が得られているそうだ。子供が喜ぶような作品を作りたいと言われていて、3Dトリックアートの本を出版している。
自分で進むべき道を見つけるために安定した列車から降り、さまよいながら行くべき道を見つけた。そして目的地、おそらく最初の目的地であろうがたどり着いたとうわけである。凄い人だ。勇気のある人だ。失敗していれば日の当たる道は歩けなかったであろうが、運もよかったのであろう、とうとう夢を実現された。脱帽だ。
硬貨がテーブルに擦れる音や、鍵がドアのノブに当たる音、フォークとスプーンが当たる音などを聞くと異常に嫌悪感が湧くという女性が、それを克服させてほしいと、探偵ナイトスクープに依頼してきた。石田探偵ときたのはゲームセンター。そしてコインを使ったゲームを始めた。コイン1200枚分ゲームをして帰ってきたら、あら不思議、硬貨をテーブルに擦れさせても平気になった。なんじゃ、それは。15年悩んでいたのに、ゲームで治っちゃった。遊びで気が散って、嫌になるのを忘れてしまったらしい。そんなんで治るんなら、もっと早く何とかなったろう。なれとは恐ろしい。