14合宿について

ご無沙汰しております。4回生の湯です。
最近、とても暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか？
現役部員のみなさんには、健康を大切にして練習に励んで頂けるよう願っております。

さて、来る14合宿の予定についてご連絡させて頂きます。
今年の一回生は例年と異なり、夏期も練習しているということを踏まえ、私たちが一回生の時の14合宿の練習メニューよりも少し強度を上げるようにしました。
以下、予定です。

8月6日（木）

11時、石山集合
12時前、松の浦着、昼食

13時～一部練開始
（練習内容）
・準備運動
・ミーティング
・砂浜走100ｍ×8
・水泳50ｍ×10
・体を前後に曲げる運動

14時半過ぎ、一部練終了

16時～二部練開始
（練習内容）
・準備運動
・補強×2セット
・5ｋｍジョグ（5ｋｍ北にある棚田に向かう）
・棚田坂道走60ｍ×10
・5ｋｍジョグ（松の浦の練習場に戻る）
・ミーティング

19時～懇親会
23時、就寝



8月7日（金）

6時、起床
6時半～練習開始
・準備運動
・ミーティング
・「エルゴ組」と「ラン・補強組」に分かれる。

・「エルゴ組」
4500×2（6分rest）
青谷・山室が今津から手配してきてくれたエルゴ3台を使用
・「ラン・補強」
砂浜走100×8
補強×5
体を前後に伸ばす運動

9時半～ダウンを含めたお水遊び
10時半～懇親会
12時過ぎ、松の浦出発
13時、石山着、解散


以上が平成27年度14合宿の予定となります。
例年、14合宿では、練習内容の厳しさから途中で泣き出す人もいますが、これもボート部での厳しさを知るためであると思っております。事実、私も合宿を通して「これだけの練習をしなければ、ボートの世界では勝てないのだ」と確信し、また、素晴らしい教師になるための自分への挑戦であると思えました。
この猛暑日の中、一回生は、途中で練習を投げ出したくなることもあるかと思いますが、私たちも君たちが途中で逃げ出さないように精一杯のサポートをしますので、頑張りましょう！

あと2日となりましたが、合宿に備えて試験で落ちた体力を戻しておいて欲しいと思います。






ボート部員は、この14合宿から始まる






さあ、勝利への涙を流そう！

「Lakes Magazine」に載りました。。

こんにちは。新四回生、主将の湯　真彦です。

遂に、この4月で最終学年となりました。
大学入学時は、「中高は3年ずつやったけど、4年間やから長いやろうなあ」

...なんて考えていましたが、もう3年終わりました（笑）

1回生の頃、試乗会に行ってボート漕いだり4回生の方と話していたことが夢のようです。。。



さてさて、実はこの度...

滋賀のスポーツ情報誌「Lakes Magazine」に滋賀教ボート部が掲載されました！


先日、県立琵琶湖漕艇場に行ったとき、職員の方から「おう！　Mr.Lakes！」と呼ばれ、嬉しかったです。
漕艇場などのスポーツ施設の他にも、県内の小中学校に置かれているようで、教わっていた先生からも「載っていたね！試合頑張って」という応援メッセージをいただきました。

今回滋賀教を取材してくださった、ライターの方を初め、たくさんの方々に滋賀教が応援されているんだなあ、と実感しました。

4回生はもう少しで、引退となりますが、「最後のレースはよかったな、滋賀教ボート部に入ってよかったな」と改めて感じられるようにように過ごしていきたいです。

それでは失礼します。

ポロシャツの背中ミスった

こんにちは。

2回生ローヤーの中井かずきです。
最近の出来事を箇条書きにします。

・4回生が引退して寂しい
・1 4練で4回生に会えるのが実は楽しみ
・後輩ができた
・後輩はすでに体力、筋力は僕以上
・ボートもすごく上手い
・もうすぐ1回生に負けそう
・いや、もう負けてるかもしれない
・二林さんにポケモンを借りた
・毎日ポケモンばっかりしている
・もうすぐ誕生日
・1回生と共に音楽内容学を受講している
・リコーダーの高いラが出なくて、クラスの笑い者になっている
・なので、藤岡の家でリコーダーを練習しようとしたら怒られた
・藤根さんの家でリコーダーを奏でたら怒られなかった。
・やはり、先輩は心が広い
・最近、2回生は12人そろった
・ここからがスタートだ
・嫌でも逃げずに続けて欲しい
・と、先輩方が言っていた
・がんばれみんな！
・実は今から体育内容学でプールだ
・実は泳げない
・行ってきます
・失礼しました。

卒論

お疲れ様です。
卒論のテーマがなかなか決まらず焦っております笑　2回生の湯　真彦です。


私は大変な時、ついつい一年前を思い出してしまう癖があります。

高3の時は、「ああ、高2は青春？やったな…　まあ、ツケが回ってくるのは分かっていたが」と思い

一回生の時は、「今頃、一日中予備校生活だったなと」



そして、去年の今頃は部活と学校との両立に苦しんでおりました。

まず、加古川の時期に先生方からのプレッシャーがえげつない笑
しかも同回生は放課後に制作


本当に大学やっていけるのか心配でした。




しかし、半年間続けてきたので、どうせならもう少しやってやろうと思い、一年後の今に至ります。

最近、ゼミが決まり、卒論のテーマを決めなければいけない時期になりました。
私の希望していたゼミは2つあり、そのうちの1つは制作で、もう一つは、論文でした。
制作の方は、土・日に制作をするのでボート部の私には厳しいゼミでした。
また、論文の方も、ストイックな先生なので、厳しいゼミでした笑

そして、先生方と相談した結果、後者になりました。

今思えば、本当にこれで良かったのかという節があります。


しかし、今回のゼミ所属は小6の時からの夢を叶えるのにかなり近づいたのではないかと思います。
このチャンスを生かして、一切妥協のない論文を書いてやろうと思います。


そのためには、まず、テーマを決めなければ！！！


ということで、もう少し粘ります。　夜は長い。。



では、今回はこの辺で。