Rowing!!ー滋賀大学教育学部☆漕艇部の徒然ブログー

滋賀大学教育学部漕艇部の愉快な仲間たちによる、その活動をつらつらと書いたブログです(^^)◎

お疲れさまでした︎︎☺︎

2019-10-20 14:04:04 | 独り言

ようやく秋ですね〜!

いちばん好きな季節です。うれしくて舞い上がってます、木下です。

 

夏も冬もなんであんなに長いんですかね。

秋はすぐ終わりません?駆け足すぎません?

もう少し長居しててほしいです。

 

 

さて、つい先日京都レガッタが終わりましたね!皆さんお疲れさまでした︎︎!

 

初めてマネージャーとして試合を見たのですが、自分は試合に出ないのにめちゃめちゃ緊張しました


まだいける!もうちょっと!と、ビデオを撮りながらつい声が出てしまうくらい、試合に熱中してました。女子も男子もかっこよかったです。

 

 

次はいよいよ加古川レガッタですね!

 

「運も実力のうち」という言葉がありますが、あの言葉がわたしはけっこう好きです。

 

運は実力のうちですが、決して実力は運じゃないと思います。

努力した人にだけ、運もついてくるんだと思います。

 

だからこそ、皆さんにはきっと運も味方してくれると確信しています︎︎。

 

加古川まであと少し!がんばりましょう︎︎☺︎

 

 

読んでいただきありがとうございました!


出会い

2019-10-13 19:17:22 | 独り言

みなさん、こんにちは。2回生の鶴田です。

 

さて、今回はバイト先でのある出会いについて話そうと思います。

 

先日のことです。いつも通りバイト先に行くと店長から一通の封筒を渡されました。「この間はありがとうってお客さんから」と言われました。何の心当たりもなかった私でしたが、店長からよくよく話を聞くと、前に私が接客を担当した年配のお客さんからだとわかりました。中には学校で使えそうなボールペンとファイルが入っていました。

 

 

1ヶ月ほど前「大学生なの?」と聞かれ、「はい、滋賀の大学に通っています。」「ボート部なんです。」「えぇ!ボート!?」「私の孫はね、バスケットをしててね、・・・」

とたわいもない会話でしたが話が盛り上がったのを覚えています。

 

たった一度お会いしたお客さんでしたが、帰り際には「まゆちゃん、また来るね〜」と名前まで覚えいただきました。

 

一度お会いしただけの私にそこまでしていただけるなんてと感動した次第です。

 

人との出会いを大切にしようと思った出来事でした。みなさんも人との出会いを楽しんでくださいね!

 

明日はいよいよ京都レガッタ!一回生の初試合です。精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

ご精読ありがとうございました。


秋になりました!

2019-10-08 21:38:09 | 独り言

加古川漕艇センターから車で15分のところに高校があります、1回生の大畑です。

10月に入り、朝練の回数が増えました。
「部活の練習何時からなん?」
「5時からやで。」
「授業終わってからか。大変やな。」
「違うで、学校始まる前にやんねんで。今日もう部活やってきてんで。」

こんな会話を友達としました。めちゃくちゃ驚かれました。ボート部に入ってから1日がとても長く感じるようになりました。朝起きるのがめちゃくちゃ早いからかもしれませんが…


さて、秋になって、少し寒くなってきました。衣替えをぼちぼち始めた方がいいかもしれません。体調には気をつけていきたいです。

 

京都レガッタまで1週間、加古川レガッタまであと1か月もありません。頑張りたいです!


最近 エルゴの“声”を感じるようになりました!(笑)【長文注意】

2019-10-04 21:58:19 | 独り言

『日本、前回大会 南アフリカに続いて、2度目のジャイアントキリング!!もうこれは、奇跡とは言わせない!!』

 

失礼します。3回生ローヤーの今井です。

 

今、日本中がラグビーで大盛り上がりですね。

 

Thank you Yokohama!

 

Twitterで綴るのはニュージーランド代表のオールブラックス。ご存知の通り、ハカで有名な超人気強豪チームです。

 

彼らが南アフリカとの試合後、一列に整列しスタンドに向かって日本流のお辞儀のパフォーマンスをしたことが話題になっています。

 

世界中でのオールブラックス人気は、このような姿勢にあるのではないでしょうか?

 

アウェーの試合である国外での大会ですら、オールブラックスの試合ではスタンドがまるでホームでの試合であるかのような雰囲気に包まれるそうです。またそのような雰囲気にできるだけの魅力があるということ自体がオールブラックスの強みとも言えます。

 

スタンドのファンや開催国・日本への感謝の想いを表現した今回のパフォーマンス、それを見ていた人たちはとても気持ちの良いものだったと思います。(事実、僕もそう思いましたし、各国の代表も取り入れています)

 

こんなことができるチーム、応援したくなりますよね。

 

応援の力はとても大きいため、オールブラックスがさらに力を発揮できることが想像できます。

 

感謝の心を持つことの重要性を改めて実感できた瞬間でした。

 

さて、滋賀教ボート部には『ボートに対する心構え』なるものがあり、毎週土曜日は部員皆で唱えています。その中に『ボートできることに感謝する』という文言、具体的には何に対して感謝すればいいのでしょうか?

 

・家族や友達、仲間

・コーチ

・応援や支援をしてくださる方々

 

この辺りはすぐにイメージできます。

 

他には...

 

同じ組の他クルー などもありますね。

 

今年の朝日レガッタの予選で隣のレーンだったTD作選手は彼より30秒くらい遅く僕がゴールすると向こうから「ありがとうございました」と。(独りで興奮してました)

ボートに限らず、やはり一流の選手はこのような他の選手を敬う様子が見受けられます。

 

さらには、漕艇場の職員さんや大会の運営役員の方々にも感謝です。

 

何度か琵琶湖漕艇場で単発バイトをしてみて分かったのですが、結構大変なんです。救助艇出すだけじゃありません。漕艇場の方や大会役員の方々がブイ張りのワイヤーを12.5m琵琶湖漕艇場は)間隔に整備してくださっているからこそ、僕たちはレースができます。

 

話がまとまらなくなってきたので、そろそろなんとかまとめていきたいところなのですが、要するに、割と結構言われてはいるけどやはり感謝の気持ちは大切であり、必ずではないかもしれないが、それが成功へと繋がっている。少なくとも成功者はそうしている、ということです。

 

自分本位になっていないか気をつけたいです。

 

で、幹部になってから加えて大切にしている感謝の気持ちを紹介して終わりにします。

 

僕が7年間取り組んだ器械体操という競技では、まず体育館に入って職員さんに対して、フロアに入ってもそこでフロアに対して、練習を始める時や各種目の練習を始める時も器具に対して、加えて試合では採点してくださる審判にも「お願いします」と挨拶をします。終わる時も同じく「ありがとうございました」というように、いちいち人や器具に対して感謝の気持ちを持つことを指導されます。それが体操特有の考え方なのですが、「器具の声を聞く」であったり「会場の雰囲気を味方にする」ということにつながっていくと、僕は教わりました。

 

これをボートに応用してみています。

 

船台で艇や琵琶湖に一礼してから蹴り出したり、大っ嫌いなエルゴ()にもありがとうと言ったり、、

水や艇と仲良くなることでことで、精神的に好循環に持ち込むという少し変わったアプローチも取り入れて艇速に繋げていきたいです。

 

京レ・加古レ頑張ります!

 

【次回予告】

次回

 『水は生きている!?』

お楽しみに。

 

おそらく最長記録更新です。最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。感謝してます。

 

3回生 ローヤー 今井 たくみ

 


ミンナノチエブクロ!オイラ二オシエテクレヨン!

2019-10-01 17:16:17 | 独り言

お久しぶりです、岩越です。

この前美術専攻の同回が好き過ぎてTシャツを作って、それを着て皆でお出かけをしました。次は私が出荷されている図をプリントしたトートバックを作ろうと中等美研の皆が盛り上がっていましたが、どうやら私の事は食用だと思っていたみたいです。びっくりしました。

 

さて、ボート部に入ってとっても気になることがございまして、琵琶湖で暑くなってくるとよく見かける藻と、水草の違いです。

 

船台にいると、よく「藻がひどい〜!」って聞くんですが、どう見ても目の前にあるのは水草でしょう。って思う時があるんです。

 

明らかにこいつぁ地に足つけてんぞ(物理的に)って思うんです。

 

私の中では

水草は、根、茎、葉とかお花を咲かせたりする、水中で生えている草で。

藻は、水の上に漂うトロロみたいなやつだと思っていたんですが、どうなんでしょうか。

 

うーん、カンキョウキョウイクの先輩方に聞いてみたいですね。

もしご存知の方は教えていただきたいです、お返事まってます。ベストアンサーが出ましたらそちらにコインをううんうん

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

2回生マネージャー

岩越