有限

こんにちは(こんばんは)、失礼します。3回生マネージャー、宮川です。

ここ最近本当に寒いですが、皆さま体調のほうはいかがでしょうか？僕は今、まさに風邪をひいてしまい、咳に苦しめられておりました(汗)やっと治ってきたところです、、、

話は変わりますが先日、部員の中に1時間エルゴを漕いだ人達がいます。僕自身ボートに関わることになってから、まだまだ年数が短く、初心者の域ですが、純粋にすごいと思いました。ただただひたすらにエルゴを1時間漕ぎ続けけるという、まさに自分との闘いだと思います。

タイトルに書かせてもらいました、有限。僕達3回生にとっては、最後の試合まで残りわずか。そして後輩たちと部活で共に過ごせる時間もわずか。この貴重な時間の中で無駄に過ごせる時間なんかないと、そしてこの部員たちと純粋に勝ちたいと最近より強く思うようになりました。練習が嫌になったり、努力しているのに結果に結びつかずイライラしたり、それでも時間は有限です。それならば、うだうだ悩んでるより、1分1秒でも練習したほうが良い。そういう姿を、僕は見れるように、また助けになれるように、声かけをしたいと思います。

まとまりのない文章ですが、ここで失礼します。

学年末

失礼します！二回生ローヤーの端 智哉です。

1月も終わりに近づきもうすぐで期末テストが実施されます。
勉強しなくてはいけないと思いながらもなかなか手がつかない毎日を過ごしています笑
タイトルにも書いたようにテストが終われば二回生も終わりとなりますが、この二回生として過ごした一年間はとても短く感じるほど充実したものでした！きっと学校、部活、バイト、遊びと、やりたいこと、やらなければならないことがたくさんあったからでしょう。
しかし、二回生を振り返って思うことの一つに、やりたいことややらなければならないことは誰でも頑張ることができるものであると感じたことがあります。部活など自分がやりたいと思っていることを頑張っていない人はいないでしょう。しかし、それだけでは、自分の、自分が、自分は、で終わってしまいそうだなと最近は思います。自分のために頑張ることは誰でもできるので、次の学年では自分以外のものに頑張れるような、やりたいことやらなければならないこと以外にも力を入れていきたいと思います。

最善か無か

かつて対校艇天覇に「歴代最速」という夢を乗せ命を燃やした男が言った、多数の敗者にではなく唯一の勝者になってほしい、と。

男の言葉には負けて得るものよりも勝って得るものの方が断然多いのだというメッセージが込められている。

敗北の歴史を辿る滋賀教

大きな岐路に立つ滋賀教

変わろうともがき、挑戦し、一歩でも前へと奮闘する者たち

変化に疎い馬鹿者たち

そしてその男は最後にこう言った、
勝て、と。

自分から自分へ、そしてみんなへ、
勝て。


もう一度言う。

勝て！


一回生安田こうき

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る

こんにちは。3回生ローヤーの羽田です。
もう1月の下旬にはいります。この前お正月だったのにはやすぎますね。1月が終われば2月です。
この時期に言われるのが、1月は行く、2月は逃げる、3月は去るです。1〜3月は一瞬で過ぎ去り、気づけば4月だったということは毎年恒例です。さらに今年は、4月になると、4回生です。最上回生です、最悪です。この前入学した錯覚にあるんで、気持ちは1回生なんですけどねぇ笑笑
そう思わされるくらい、時間が経つのがはやいです。
というわけで、

ラストシーズン、素晴らしいものにしたいですねぇ

マシンロー

こんばんわ。一回生ローヤーの山本です。
本日、滋賀県立体育館にてマシンローイング大会が開催されました。
まずは、応援してくださった方々ありがとうございました。みなさんの声援は漕いでいる時にとても励みになりました。
さて、今回初出場だったマシンローなんですが、目標としていたタイムに届かず不甲斐ない結果に終わりました。しかし、自分なりに学べたことがありました。

１つ目に今後の課題の発見です。今回、僕はかなり攻めの漕ぎをしました。体力切れを気にして最初からセーブして漕ぐのではなく、まずは500で、1000で勝つというものです。しかし、マシンローまでにその攻めの漕ぎを自分のものに出来ていなかったため、1000からタイムが落ちる結果となりました。なので冬季練では1000から落ちない体力をつけたいと思います。

2つ目に応援に対する感謝です。ある先輩がマシンローを漕ぎ終わった後、応援していた僕らに向かって頭を下げ「ありがとう」と言ってくれました。自分1人で漕いでるのではない。そんなことを思い出させてくれるものでした。自分も周りに感謝する心を忘れず、その応援に答えれるように強くなりたいと思います。

長くなりましたが、これで終わらしていただきたいと思います。