Rowing!!ー滋賀大学教育学部☆漕艇部の徒然ブログー

滋賀大学教育学部漕艇部の愉快な仲間たちによる、その活動をつらつらと書いたブログです(^^)◎

よろしくお願いします!

2017-06-22 21:43:55 | 独り言
初めまして!一回生の溝口楓実です!
楓実と書いてふみと呼びます!みんなからはおふみ、ふみちゃんなどと呼ばれています!

私は中高と運動部に入っていたので、大学でも運動系の部活に入りたいなと思っていました。
試乗会に参加して初めてボートに乗ったときのわくわくした気持ちは今でも覚えています。またボート部の雰囲気もとても良く、入りたいなと思いました。他の部活も見学に行きましたが、どれもピンとこなくて、ボート部に入りました。私が入部を決めた頃は入部が決まっている女子が私だけでどうしようと不安でしたが、女子も含めて多くの同回生が入ってくれて嬉しかったです。

陸練やエルゴなど、しんどいことも多いですが、部活で鍛えた根性で乗り切っていきたいです!
ボート部に入って良かったと心から思えるような4年間にしていきたいです!
よく抜けていると言われる私ですが、精一杯頑張っていきたいと思っているので、これからよろしくお願いします!

最後に私が高校生の時の部活の顧問の先生から教えていただいた言葉を紹介します。
私は受験などつらいときにこの言葉をいつも思い出していました。
その言葉は、「点と点がつながれば線になる。」今やっている小さなことがいつか自分の役に立つときが来るという意味です。
読んでいただきありがとうございました。


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あの、ちょっといいですか?初ブログだからって特別なブログを作るつもりはありません。ただ、宜しくお願いしますはしたいなと思っています。あ、温泉久々に行きたいです、体に良いし。でも果たして本当にそうなのか

2017-06-18 19:27:44 | 独り言
1回生の齋藤飛鳥です。
では執筆します👇

ある高校の面接試験で尊敬する人を聞かれた時に、あるマンガの主人公を答えようとしていた人がいました。

でも、これって例えるなら「おにぎりの具で何が好き?」って聞かれて「具志堅用高」って答えてるようなもんです。

自分が具志堅の話をしたいばかりに人の話を聞いてない、会話が成立してないのです。

オタクがきめえんじゃない、コミュニケーション下手なオタクは自己が肥大化して他人の話を聞くより自分が何を話すかばかり考える人が多い。

そして、会話に不具合が起こる。だからだめなんです。面接はいかに自己表現できるかを試す場ですが、あくまで会話の中で
です。まずは面接官の話を聞かないと。

「君の好きなアフロの具は?」と聞かれて「具志堅用高」ならわかります。でも面接官はおにぎりの具を聞いているわけです。

2次元の尊敬する人ではなく、現実で尊敬する人を聞いているわけです。

じゃあ答えるべきことは一つです。

「具志堅用高です」

あ、齋藤飛鳥じゃなくて松田雄介といいます、書き間違えました。
「ま」ではなく「さ」と打ってしまって、一番目に出たのが齋藤飛鳥でした、特に深い意味はありません
裸足でSummerを過ごしてるわけではありません

という訳で、宜しくお願いします。




コメント (1)
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ファーストブロギング

2017-06-10 21:07:51 | 独り言
皆さんどうも、滋賀大学教育学部ボート部新入部員の西村健一です。
皆からは西健(一部の方からは、恐竜、特にプテラノドン)と呼ばれています。
西健というあだ名は小学生の時に、似たような名前のという同級生がいたため、僕とそいつを区別するために付けられたものです。
さて、僕はもともとガチ部と言われているボート部はおろか、どんなに楽な部活であっても入るつもりはなく、ギリギリ中学の時にやっていたハンドボール部に入るかどうか、という心持ちでした。
しかし、学内レガッタの練習、という不埒な目的を持った僕とは裏腹に、ボート部の先輩方は僕にとても暖かく接してくださり、とても居心地がよく、
T・Y田先輩に背中を押してもらい(琵琶湖の前でじゃないですよ(笑))、背が高いと有利ということも聞いて(僕の身長は176センチです)、
「運動音痴な僕でもワンチャンあるかな、楽しめるかな」と思って入部しました。
実際入部してみるとエルゴや直射日光下での乗艇は決して楽なものではないですが、とても楽しく、今のところは「入ってよかったな」と思えています。
しかし、こないだ行われた新人戦では思い通りの漕ぎができず、二日とも悔しい思いをする結果になったので、今後ともしっかり練習を積んで、次の大会では、よりよい漕ぎ、結果を生み出せるようにまずは基礎体力の向上に重きを置いて、精進していきます。
もう少し書きたいところではありますが、タイムリミット、体力の限界が近づきつつあるため、今回はこの辺で終いとさせていただいていただきます。
不束者で翼竜のような顔をした僕を、今後ともよろしくお願いしますm(__)m。
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やる気気合い根性

2017-06-08 18:00:17 | 独り言
はじめまして!
皇族女子1回生の親王こと、新野尚子(しんのなおこ)です!
小学校の頃からしんのうと呼ばれ続けて早10年、最近では下の名前を呼ばれても反応が鈍ってしまってますが、下の名前で呼ばれるのは嬉しいものです。(笑)

そんなことはさておき、先日行われました関西新人レガッタに出場しました!!
入部して間もない私が憧れてた大会に出られるなんて思ってもいませんでした。

私は、中学ソフトボール、高校ソフトテニスとしてきて、このままソフトテニスを続けるか、友達に誘われていたハンドボールに入るか…どうしようか悩んでた中で、友達にボート部のお花見ついてきて!って言われたので、その時はお菓子を食べに行き、そこで試乗会1度でいいから来てみて!と先輩方に熱く誘われ、少しの興味と共に試乗会に参加しました。
いつも陸で生活しているため、水上で競技をすることに新たな刺激を感じたのですが、1回目の試乗会で琵琶湖虫が嫌すぎて1度候補から外れた事実もあります。(笑)

それでも、やっぱり気になっており、『まだ迷ってるん?ならボート部やな!』と、先輩に何度言われたことでしょう。

なんやかんや試乗会にもう1度行き、練習まで見に行き、悩みに悩んだ末、改めて私はボート部の雰囲気が大好きで、自分の求めていた本気があって、自分を認めてもらえ、自分も一緒にやりたい!!と思いが溢れ、同時にボート部愛がすごい友達に後押しされたこともあって、入部を決心しました。

入部を決めてから初めて見た朝日レガッタは、今でもすごく覚えています。
迷っていた頃の私はボートというスポーツが未知のスポーツすぎて不安だったのかもしれません。怖かったのかもしれません。
ですが、その不安や恐怖を一気に消してくれた大会でした。

その朝日レガッタと同じ舞台である関西新人レガッタは私にとってとても思い入れの強い大会となったのには間違いありません。
楽しく漕ぐ!を目標としていましたが、それと共に勝ちたい!という思いも強かったのです。
その思いが実を結び、とても嬉しかったです。

先輩の背中を必死に追い、先輩coxさんの掛け声を頼りにメンバーと共にがむしゃらに漕いだ500mは本当に楽しくて、勝てた時みんなと喜べる幸せをすごく感じました。
水上で感じたこの気持ちをこれからも大事にしよう、と思いました。

この4年、さらにボートの魅力を知って、大切なメンバーとこのボート部でどんどん成長していきたいと思います!!

未熟な私ですが培ってきた根性と気合いで頑張ります、どうそよろしくお願いします!!!

p.s.題名の『やる気気合い根性』は私が中学生の頃の恩師のモットーであり、私のモットーです。

長々とすみません、ご覧いただきありがとうございます。
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はじめまして☺

2017-06-07 21:22:55 | 独り言
◯自己紹介◯
こんばんは(^_^)
この度、ボート部に入部しました1回生の小蔵千尋です!
私が自分のことを、ちいと呼ぶこともあって、友達には
よく、ちいって呼ばれています。千尋でもなんでも、
気軽に呼んでください(´-`).。oO

さて、私がボート部に入ったきっかけですが、
それは、何気なく行った試乗会と練習を見に行ったことです。
試乗会では、何よりボート部の雰囲気がとても楽しそう
で惹かれたことが印象深く、ボートに乗ることも新鮮で
興味深かったですが、忙しそう、、と入部には踏み切れませんでした。
しかし、これもまた何気なく行ったGW中の練習で、
やっぱりこの部活に入りたいと考え、先輩にたくさんたくさん
相談して悩みに悩んで、入部しました!本当にいろんな先輩に、
入部する前からお世話になりましたありがとうございます(T . T)

ところで、部活に入って、2週間ほどで新人戦がありました。
練習する期間も短く、自分のチーム全員で練習もできず迎えた
新人戦。とても緊張していましたが、仲間たちの応援や、チームの
メンバーの声かけでワクワクする気持ちに変わり、たのしんで
全力でレースを終えられました!チームのメンバーと、しっかりと
ミーティングをして、先輩にもたくさん教えてもらい、頭の中で
はっきりとレースをイメージして、レースに出られてとても
よかったです!

この新人戦の良い経験を心に、これから4年間、自分なりに
ボート部で頑張っていきたいと思っています。
よろしくお願いします!!
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