1回生 石島朋佳

初めまして

滋賀大学教育学部一回生ローヤーの石島朋佳(いしじまともか)です。

ボート部の皆さんからは「ともやん」「ともか」「ともちゃん」などで呼ばれています。

私は「ともかちゃん」呼ばれるのが距離があるように感じて嫌だったので、四回生の先輩から「やん」を譲っていただき「ともやん」というあだ名が誕生しました。
初めてあだ名をつけてもらってうれしかったのを覚えています。

今回は私、石島朋佳について自己紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします！

私は2005年2月10日早生まれのB型です。
好きな食べ物は酢豚、嫌いな食べ物はハンバーグとかの横にある蒸したニンジンです。あのニンジンは決して甘くないです。苦いです。

チャームポイントは眼鏡です。もはやメガネのほうが本体といっていいほどで、私のアイデンティティでもあります。
でも部活の時はサングラスを着用するために仕方なくコンタクトをしています。
なので部活中は何だか鼻のあたりがさみしいです。

今は部活中眼鏡の代わりになってくれているサングラスの魅力に気づいてしまい、ちまちま収集しています。

次にボート部に入った経緯についてお話させて頂こうと思います。

私は今まで運動部に所属していそうでしていなかったゴリゴリの文化部女子でした。(中学は吹奏楽部、高校は生徒会と写真部でした)
なので運動部で選手をする気はさらさらなく、マネージャーをしようという強い意志のもとボート部の試乗会を訪れました。

あくまでもマネージャーをする部活の候補の一つとして行ったのですが、湖上ですいすい進むボートの爽快感に魅了されてしまいすぐに入部を決めました。(この時もまだマネ志望でした)
しかし、入部してから気が付いたのです。

「あれ？もしかして私の身長と体格、ボートに生かせるのでは？」

しかも先輩方がエルゴを漕いだらたくさんほめてくれるのです。(お世辞だということは重々承知しております笑)
ですがお世辞だとしても私の気持ちは簡単に揺らぎます。

「もしかして私、ローヤー向いてる....？」

そんなことを思った数日後、気づいたら私はローヤーになっており、今は女子ダブル叶に乗っています。
マネージャーをやるんだというあの強い意志はどこにいってしまったのでしょうか。それは誰にもわかりません。

現在は自身の体力不足や筋力不足を日々痛感しながらも、優しくて面白い先輩、一回生のみんなとともに精一杯部活に取り組んでいます。

長くなりましたがこれで私の自己紹介を終わろうと思います。
書くのが楽しくなってしまい一回生の中で断トツの文章量になってしまいました。
読みにくかったらすみません...

最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
これからよろしくお願いいたします◎