天性の愛されキャラ。千を知ると書いてちはる。新2回生マネージャー、岩越千知その人である。
じっぽ、ごっしー、ごし、ちはる等多くの呼び名がある。1部界隈ではごしおくん、ごし丸くんとも。ジッポという呼び名は新歓で彼女がオイルライターで有名なZIPPOのスウェットを着ていたことに由来する。決してヘビースモーカーな訳では無いからね。
過去に眉毛を琵琶湖に落としてきてしまった時期があったらしい。この前拾ってきたらしく、ここ最近は毎日しっかり付いている。アリアナグランデに激似、瓜二つらしい。僕も特に二足歩行な所とか、耳が2つついている所等は酷似しているとおもいます!!
美研に所属する彼女は他の2回生が悲しい程に全く持ち合わせていない圧倒的美的センスを持つ。その幅は芸術や創作物だけにとどまらずファッションでも遺憾無く発揮される。例を挙げるとすれば、上下真紅のジャージという昭和の女暴走族のような格好をしてきたことがある。彼女独自のスタイルは他の追随を全く許さない。
彼女に欠落しているもの、それは「日本語能力」である。普段の会話でもよく分からない効果音を多用する。マンガやからこそ使う事がゆるされているようなものを実用に投入していく。LINEではしょっちゅうよく分からない発言を連発し、グループを混沌へと誘う。
喜怒哀楽がとてもはっきりしている。大好きな先輩や同級生と一緒にいる時はとっても楽しそう。逆に、怒ってるじっぽは凄まじく怖い。「ちゃんと話聞いてなかったん?言うたやん。」頭が上がりません。
Willingにも所属する彼女は気苦労も多いようで、しんどい時は「はっはっはっ、、どうしよう、はっはっ」 本当に極限の時は「ウゲーッ」「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」とか呻いている。根っこはとても真面目で頑張り屋さんなのである。
責任感が人一倍強いじっぽ。持ったクルーのひとりひとりにしっかり向き合います。それぞれの漕ぎの良い所、悪い所を見きわめて簡潔かつ、わかりやすい指導をしてくれる。彼女のお陰でローヤーは課題を見つけ、迷いなく練習に励むことができる!
「わたしポンコツやから…」「ほんと何もできないの」 そう言って悩む彼女。
そんなことない…そんな訳がないんやで!!じっぽが居てくれるとクルーの雰囲気が明るくなる。不調の時はどうしたら良くできるか一緒に悩んでくれるし、体調悪くて休んでる時もLINEくれるし、あかん所はあかんってちゃんと指摘してくれるし、よく出来た時はいっぱい褒めてくれるし…ほんまにみんな嬉しいんやで。僕らめっちゃ支えられてるんやで!!!
じっぽに褒めてもらいたいから頑張る!!いつも支えてくれるじっぽの為にも必ず結果を出す!!そんな風に思わせてくれる敏腕マネさんなのだ!!
朝日シーズンでは男子フォアのマネージャーを務める。勝利の女神よ、微笑んでくれ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます