どうも、お久しぶりです。
先週放送のテレビ朝日ドラマ『相棒Season8』第5話 背信の徒花では、前回の記事でも書いた通り真岡鐵道が登場しました。しかも、その他に芳賀郡内の数か所でもロケが行われたようです。今回は、そんなロケ地の一部をレポートします。
まず、オープニングの映像からいきなり列車からの前面展望。真岡市の五行川橋梁を渡っています。この橋ですね↓↓↓

そして、ドラマの舞台「間宮駅」は寺内駅↓↓↓

派手なカラーリングのモオカ14型(普通列車)も遠景やミラーの中で映っていたので、真岡鐵道と気付いた人も多かったのでは…。
さて、真岡鐵道以外のシーンでは…こちら↓↓↓

右京と尊がとある老人ホームに向かって歩いている道路です。尊が右京に「思い込みを捨ててみては…無視かよ
」と言っていた場所、ここは益子町の奥地。そして、この場所から振り返ると↓↓↓

この「尾羽の里 交遊館」こそ、犯人が経営する老人ホームの舞台です。裏手にまわってみると…↓↓↓

相棒の2人が初めてここを訪れた時に、入居者のお婆さんが「花が咲かない木」に水をやっていた場所、そして、ラストで犯人を追い詰める場所ですね。
このほかにも、茂木町の昭和ふるさと村(旧木幡小学校)や市貝町でも撮影が行われたとのこと。相棒では、以前も県庁や那須の別荘地でロケをした実績があり、ひいては、いろんな映画・ドラマ・CMなどで県内のあちこち(もちろん真岡鐵道も
)が舞台として登場しています。栃木県フィルムコミッションも頑張っていますね。とにもかくにも、自分の知っているところが何気なくTV
に登場することは、喜ばしいことです。
先週放送のテレビ朝日ドラマ『相棒Season8』第5話 背信の徒花では、前回の記事でも書いた通り真岡鐵道が登場しました。しかも、その他に芳賀郡内の数か所でもロケが行われたようです。今回は、そんなロケ地の一部をレポートします。
まず、オープニングの映像からいきなり列車からの前面展望。真岡市の五行川橋梁を渡っています。この橋ですね↓↓↓

そして、ドラマの舞台「間宮駅」は寺内駅↓↓↓

派手なカラーリングのモオカ14型(普通列車)も遠景やミラーの中で映っていたので、真岡鐵道と気付いた人も多かったのでは…。
さて、真岡鐵道以外のシーンでは…こちら↓↓↓

右京と尊がとある老人ホームに向かって歩いている道路です。尊が右京に「思い込みを捨ててみては…無視かよ


この「尾羽の里 交遊館」こそ、犯人が経営する老人ホームの舞台です。裏手にまわってみると…↓↓↓

相棒の2人が初めてここを訪れた時に、入居者のお婆さんが「花が咲かない木」に水をやっていた場所、そして、ラストで犯人を追い詰める場所ですね。
このほかにも、茂木町の昭和ふるさと村(旧木幡小学校)や市貝町でも撮影が行われたとのこと。相棒では、以前も県庁や那須の別荘地でロケをした実績があり、ひいては、いろんな映画・ドラマ・CMなどで県内のあちこち(もちろん真岡鐵道も

