昨日は、午前中、八村塁のNBAレギュラーシーズン第3試合、VSスパーズ戦を観て、夕方からはラグビーWC準決勝。おまけに朝昼夜と3回もなな散歩。なんと充実して楽しめた日曜日なんだろう。
スパーズはこの数年で世代交代して力が落ちたとはいえ名将ポポビッチが30年近く指揮を取り続けている。選手や監督スタッフの入れ替わりの激しいNBAで、この年数は異例中の異例。とんでもなく信頼され、よい結果残してるからだろう。このスパーズと残り1分切って同点の試合展開。
よく頑張ったといえるが、八村のウィザーズはどちらかというとまだ手探りの新チームで個人技が目立つ。一方、スパーズはチームで連動していいバスケットをする。ウィザーズはもう少し八村が絡んだプレーを特に終盤にやって欲しかった。八村はチームのエース級選手にまだ遠慮してる感じがするのは私の錯覚だろうか‥‥
ラグビーWCのもう一つの準決勝は、やはり息詰まる攻防で大接戦となった。ディフェンスの当たりがいいとそんなにトライで得点できない。いかに反則を取らせてペナルティーキック取れるかの勝負。南アフリカの方が全体的に勢いで押していた。決勝は似たもの同士のチームカラーのイングランドVS南アフリカに。
ワンちゃん好きな人と出会えるとホッとする。この頃、ななは人の目や視線で自分を好意的に受け入れてくれるのか、無視されるのか、とっさに判断できるようになった。あと、視野が遠くに、時に空高く鳥やカラスを追っかける。
たまーに私の目を盗んで拾い食いに成功したときは、口をすぐ動かすとバレてしまうので、口の中に入れたまま私から見えない位置に移動して口を動かそうとする。
注意される事をわかっていて、それでもやりたい事は目を盗んでやろうとする知能が芽生えている。ゲージにいるときも家族の行動や会話をよく見ている。
ワンコの愛情表現や嬉しい感情はホントにストレートに刺さる。にゃんこは気まぐれな感じや程よい距離感が良くて、ワンコはいつも直球でスキンシップ求めてくる良さがある。