「誇れる須坂づくり」に全力を尽くされた一期目に続いて、広がった輪がそれぞれの「小さな場」で更に充実、前進するよう、二期目に期待申し上げます。
「須坂市を愛せる人づくり」に市民が協力することの大切さを感じています。
私の市長就任時には、「須坂には何もない」という
自信や誇りを持っていない方が、
結構いらっしゃいました。
今では、そういう声をあまり聞かなくなりました。 . . . 本文を読む
何人かの方から、もっと実績をPRするようにといわれます。
ある政治に携わる方から、2期分の仕事をしたと、
ある有名な大学教授からは、初めてお会いした先に先生の方から、
「須坂市さんは、いろいろやっていますね」とお褒めの言葉をいただきました。
また、他県でマニフェスト作成に携わっている方からは、
私のチラシをご覧になって、こんなに1期でやったのですかと評価をして頂きました。
須坂市が新聞、テレビなどで報道されることが多くなったと、
市内外の方からいわれます。
しかし、私は、
昔から世阿弥の「秘すれば花なり」、「己の善を語らず」というような言葉が好きですので、なかなか自己PRができません。
ハッチ関連で写っていた私をみて、
長野市の知人が、「照れ屋の性格が出ていた」といっていました。
ああいうときは、度胸を決めてやってはいるのですが。
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