●○● 須高地域ブランドづくりスキルアップセミナー ●○●
ブランドづくりは単に商品やサービスだけでなく、さまざまな背景
要因も合わせ、地域ぐるみで戦略的に取り組む必要があります。
ブランドづくりのために不可欠な要素であるデザインの活用を盛り
込んだセミナーを開催します。
◆開催日時・会場・場所
1回 1月29日(火)13時15分~17時
2回 2月 8日(金)13時30分~17時
◆会場 旧上高井郡役所
◆定員 30名(先着順)
◆応募資格 須坂市、小布施町、高山村内の企業または在住者
◆参加料 無料
申込用紙のダウンロード及び詳細
http://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=a&id=2540&joho=oshi
問合せ 政策推進課 026-248-9017
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追記(信毎H20.1.10から)
長野県の男性は5年ごとの過去9回の発表で、90年から4回連続1位、
女性も5位以内を保っている「長寿県」。
茅野市の諏訪中央病院名誉院長の鎌田実さん(59歳)は、
「保健補導員の活動など県内全域に「健康づくり運動が根付いているからではないか」と分析。
寿命の中で健康な状態でいる期間を表す「健康寿命」も
「非常に優れていると思う」としています。
(原文)
厚生労働省は、12月17日に「2005年都道府県別生命表」を
発表しました。
長野県は、男性の平均寿命が79.84歳で全国1位。
1965(昭和40)年から5年ごとに作成される都道府県別生命表は,
今回が9回目で、長野県の男性は90年から4回連続1位。
女性は、前回から3位から順位を下げたものの5位(86.48歳)。
女性の1位は沖縄で、86.88歳。
沖縄の女性は75年から7回連続のトップ。
最下位は男女とも青森(男性76・27歳、女性84・80歳)でした。
沖縄の場合は、女性ではトップですが、男性は25位と順位の低下が問題となっています。これは、食生活の変化などは影響しているといわれています。
世界と比較すると、日本人全体の2006年の平均寿命は、
女性が85.81歳と世界1位、男性は79.00歳で同2位でした。
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私の後援会のチラシには、
「公約はほぼ実現」と書かれています。
市民の方から、
実現できなかった公約はなにかと訊ねられました。
実現できなかったのは、
「須坂ミステリーツアー」です。
そこに行くまで分からないという旅行です。
須坂は、様々な魅力がありますので、
喜ばれる企画と考えています。
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