【柳井正氏】 僕が考える一番いい会社とは、末端の社員でも自分がトップの経営者だと思っている会社。 2011年01月15日 | Weblog 致知2011年2月号:ピックアップ記事【柳井正氏】僕が考える一番いい会社とは、末端の社員でも自分がトップの経営者だと思っている会社。自分が全部のことを決められるし、この会社を支えている、あるいはコントロールしていると思える社員がたくさんいる会社です。それが、大会社になってくると、会社に使われるようになるんですね。自分が会社を使うんじゃなく、会社に使われる。そして自分が下っ端だと思った瞬間にダメになる。 . . . 本文を読む