須坂市のモットー 「絆と磨き」 「家族や社会の絆を大切に」=天皇陛下、新年のご感想天皇陛下は年頭に当たり、感想を発表されました。
「家族や社会の絆を大切にし、国民皆が支え合ってこれらの困難を克服するとともに、世界の人々とも相携え、その安寧のために力を尽くすことを切に願っています」
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佐久総合病院の色平哲郎先生からメールを頂戴しました。
「コミック「ヘルプマン!」の記事がありました。
行政関係者にとっても大変参考になります。https://job.rikunabi.com/2012/media/theme/helpman/vol03/special2/index.html . . . 本文を読む
ジョイセフ視察団の感想
皆さまと別れた後、バスの中で、また、ホテルに戻ってからも会話は盛り上がり、大変感動的なものでした。「自分の国の直面している課題が一層浮き彫りになった」「地域で行政の活動と地域を繋ぐカギは保健師と住民組織の信頼関係」「日頃の自分のあり方を考えさせられた」「すべてに愛を感じた」「地域の住民の方々が活動「なぜか寒いことを忘れるほどの感情の高まり」「ボランティア活動が元気であるためには行政の視点が住民主体でなくてはならない」「須坂市役所の職員の皆さんが立って拍手で迎えてくださり、震えた」「須坂の皆さまは私たちをよその人としてではなく、仲間として接してくださった」「生涯忘れることがない一日」 . . . 本文を読む
須坂新聞ニュースヘッドライン「消費拡大へ「すざかクーポン」発行」 http://www.suzakanews.co.jp/news/contents/event/event.php?id=1682 から . . . 本文を読む
須坂市の誇りの中学生 全国中学生創造ものづくり教育フェア出場 県大会「あなたのためのおべんとう」コンクール部門最優秀賞受賞。相森中学校3名詳しくはhttp://www.suzaka.ne.jp/news/index.php?subaction=showfull&id=1292709633&archive=&start_from=&ucat=1& . . . 本文を読む
世界でもまれて競争力磨く志を再び 2011/1/1付
日本経済はリーマン・ショックを何とか克服したものの、本格的な回復への手掛かりをつかめないままに年を越した。この20年の名目経済成長率は年平均でわずか約0.5%。公的な借金残高は3.3倍に増え、先進国で最悪だ。経済の地位低下が安全保障も脅かす悪夢を、日本人は尖閣諸島問題などでみた。
経営開発国際研究所(IMD)によれば、国・地域の競争力は世界1位がシンガポール、2位が香港。日本は台湾(8位)や中国(18位)、韓国(23位)にも及ばず27位だ。
経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査では15歳の読解力で日本は8位と、上海(1位)、韓国(2位)、香港(4位)などの下。また、物理と化学の専門論文の発表数で日本は中国を下回っている。
一方で、長期停滞のなかで育った若い世代には「努力しても、そんなに豊かにはなれない」というあきらめもあるようだ。そこそこの生活ができれば、あくせく競うのは避けたいという気持ちもあるのだろう。
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