2013年1月2日、坂田山共生の森「第41回新春歩こう会」「第37回三峰神社初登山参拝」
・新春歩こう会に例年のように参加。新春早々清々しい気持ち。
主催して下さる「NPO法人 坂田山共生の森を愛する会」の皆さんに感謝。
・雪もなく、近年になく歩くやすかった。
・ガイドの角田さん解説が分かりやすくためにもなった。
・鎌田山と神田山があることを知る。
・和合峠休憩所…宮本忠長さん(須坂市ご出身)がレマン湖の休憩所を参考に設計。35年ほど前に、設計したが風雪にびくともしていない。 . . . 本文を読む
漫才師の内海桂子さんは、昨年プライベートで須坂にもお見えになりました。ご著書を関係された方から頂戴しましたが、面白いし、元気がでます。
ツイッターもされています。
https://mobile.twitter.com/utumikeiko#utumikeiko
これも面白いし、教えられることが沢山あります。
元気で味のあるお年寄りを順治紹介します。
●98歳の、ばあちゃんは oguni.blog56.fc2.com/blog-entry-147…98歳のばあちゃんは、私の息子、つまりひ孫に人生訓を説く。あたしは、前進主義やから。すれ違った人が、べっぴんさんでも、ええ服着てても、絶対に振り向いたりせえへん。振り向いたら、うらやましなるからな。振り向かずに、(以下略ですが、本文を必ずお読み下さい。小国綾子さんも想像を超えた凄い方です。
. . . 本文を読む
平成17年(西暦2005年)国勢調査による日本人人口を基礎資料とした、都道府県別の平均寿命ランキング
長野県男性1位、女性 5位
http://www.japan-now.com/article/187084210.html . . . 本文を読む
寛容の心 恵まれた日本 ジャーナリスト 大高未貴さんの言葉から (信濃毎日新聞 2008年6月13日 P29) 中国・チベット自治区を取材した際 ・同世代の女性に、祖国があっていいねと言われたことを忘れない。 ・世界の紛争地帯を取材した経験から「寛容の心という価値観の日本は 恵まれた環境―というのが実感だ」 最近、何か日本人に足りないのでは? 昭和30年代の頃がなぜ懐かしまれるのか? 家族への犯罪などなぜ殺伐とした事件がおこるのかを考えていました。 大高さんの記事を読み、寛容の心が失われつつあるのが一つの原因であると感じました。 私の地域づくりへの提言 ○足を引っ張らずに、手を引っ張ろう(手を貸そう) 寛容には、人の成功を素直に認めることも含まれると思います。 寛容になれば、人間関係も楽になります。人のあらを探す生活って 心の滋養にはなりません。 政治における討論 政治における討論で感じること ・代案がなく批判をする。 ・受け売りが多い。中には、諸外国の例を日本に、あてはめる場合があるが、 外国のことを、生活実態、税制度、国民性等総合的に判断をすることは困難である。参考にはなるがまったく翻訳して政策にすることはできない。 ・総論的な批判であり、具体的批判ではない。私の場合に「市民からはリーダーシップがないといわれているが」と質問される場合がある。 その場合には、具体的にどの点でリーダーシップがないのか指摘をしてほしいと答弁している。人間ドックで、「あなたは生活習慣病のおそれがありますよ。」といわれても具体的指摘がなければ、対応の方法がないのと同じである。 ・市民の生活実感を受けての質問は、市役所では気がつかないことを気づかせていただくのでありがたい。6月市議会でも、障害者福祉等でいくつかの指摘があった。早速実施していく。 . . . 本文を読む