三崎の朝市について 三浦朝市協同組合理事長・土山繁夫氏の話 (土山理事長は、三浦市と姉妹都市である須坂市のためにも、大変なご尽力をいただいています。) http://portside-station.net/2009/12/03/1702/ 三崎の朝市、過去には遠洋マグロで有名だったが衰退。6~7人で魚市場の片隅で朝市を始めた。緑地公園で三浦市の建物の中で開催。三浦朝市協同組合をたちあげ、三浦市の営業開発課とやっている。マラソンなどのイベントに同行し宣伝している。市外からの客が6割。朝5時から開催と早いが、朝2時から並んでいる人もいる。 (中略) 補助事業だと甘えてしまう。自主運営をしたい。 公園の草刈や掃除も自分たちで協力しているのが三崎の朝市。 . . . 本文を読む
〇4歳の子どもに農業を手伝わせる。4歳で畑にデビュー。今は、とても気がつく成人女性に育っています。母曰く、段取りがいい。 〇親が忙しいので、長男には小学校に入学する前から、食事の支度を手伝わせた。あるとき、3歳下の弟が疲れて砂場で寝ていると自分の上着を掛けたとのこと。小さい時に、親が自宅を建てるための土地を購入するために、お金をおろし、にこにこしていた笑顔を覚えていて、自分も自分でお金を貯めて家をたてようと思っている。(2014-07-24 の再掲) . . . 本文を読む
須坂商高実習販売クラブ 「フードグランプリ」初出場へ 伝統野菜スープで商品開発力勝負
(信濃毎日新聞2015(平成27)年7月18日の要旨)
須坂商業高校(須坂市)の実習販売クラブ「須商まちかどSHOPくますぎ」は
2015年7月29及び30日に大阪市で開く「商業高校フードグランプリ」に初出場する。
グランプリでは全国の商業科の高校生が開発した商品を、プレゼンテーションや試食により競う。17日は同クラブの生徒5人が当日に向けて発表の練習をした。
◇ ◇
くますぎが発表する商品は「わっせわっせ村山さん家(ち)のごぼうスープ」。
須坂市村山の伝統野菜「村山早生牛蒡(わせごぼう)」を材料にした固形スープ。
2013年、当時のくますぎのクラブ員らが開発した。
地元の農業振興グループから開発を依頼され、フリーズドライ商品を主力とする同市の「アスザックフーズ」の協力を得た。 . . . 本文を読む
「すべての逆境、試練が人生や経営の糧になる」
上甲晃氏(志ネットワーク「青年塾」代表)
松下電器産業創業者・松下幸之助氏。
その生涯は、
サミュエル・ウルマンの「青春の詩」にあるように、
老いというもの感じさせなものでした。
老いるか老いないかは、
その人が何を極めようと思って生きているかに
関係していることに気づきました。 . . . 本文を読む
(20140331の再掲)
「第1回信州おもてなし大賞」で仙仁温泉岩の湯及び日本レクシー㈱が表彰されました。
【大 賞】 仙仁温泉岩の湯
【奨励賞】 日本レクシー㈱(湯っ蔵んど指定管理者)
※信州おもてなし大賞
県内の企業・団体または個人が実践するおもてなしの活動の中から、他の模範となる取組みや優れた功績等を表彰する。なお、表彰団体には、今後も県内のおもてなしを . . . 本文を読む