三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

おごるものを 取りひしぎて

2009年12月20日 | Weblog
日本経済新聞 風見鶏(2009年12月20日)に関する解説

http://nandemokou.exblog.jp/12520739/
から

教会讃美歌14番 新聖歌67番 讃美歌95番
「わが心は」
4.低きものを 高めたもう み恵み
  おごるものを 取りひしぎて
  散らしたもう みちから。

低い者を高めて下さる恵み、
思い上がる者の勢いをくじいて散らして下さる、神様の力。

上記コラムでは、
「ドイツの法学者 カール・シュミットによれば、友と敵とを分け、敵を滅ぼそうとするのが政治である。友敵論と呼ばれる」と書かれていました。


尊敬する方から、
「いい部下とだめな部下を分けていくと、
その境目が分からなくなっていく」と
教えられました。


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