三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

Fw:火災気象通報発表について(防災防犯メール)

2015年03月18日 | Weblog
須坂市消防本部からお知らせします。 本日3月18日(水)9時20分、長野地方気象台から火災気象通報が発表されました。北部では空気が乾燥し、最大風速8メートルの風が吹く見込みです。 どちら様も火の元には充分注意してください 。 #須坂防災 須坂市消防本部 026-245-0119 . . . 本文を読む

信州・須坂市は、知られざる桜の里

2015年03月17日 | Weblog
信州・須坂市は、知られざる桜の里として、桜好きの人々の間で急速に注目が高まっているエリア。特に須坂市の東側、豊丘地区の静かな山間の里一帯には、市の天然記念物に指定されている樹齢250年から400年以上のエドヒガンやシダレザクラが点在し、桜めぐりを楽しむことができる。 . . . 本文を読む

男女平均寿命と死亡率が最低の健康県長野 健康寿命が長い須坂市

2015年03月17日 | Weblog
(一昨年の再掲)死亡率が最低の健康県長野健康寿命が長い須坂市厚生労働省は、2010年の年齢調整死亡率(注)を3月1日に発表しました。都道府県別で男女ともに長野県が最低で、全国トップの健康水準でした。長野県は、男性が1990年以降5回連続で最も低く、女性が前回は低い方から2番目でしたが、今回は一番低くなりました。三大死因をみると、長野県では脳血管疾患の死亡率は全国平均を上回っていましたが、がんと心疾患の死亡率は全国平均を大幅に下回っていました。(注 年齢調整死亡率…年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように年齢構成を調整した死亡率)「週刊新潮(3月15日号)」で年齢調整死亡率に関して、「どこに住めば長生きできるか! 死亡率が圧倒的に低い長野県なぜか」というタイトルで特集を組んでいます。 . . . 本文を読む

石破茂地方創生担当相5原則

2015年03月16日 | Weblog
石破茂地方創生担当相5原則、 (1)自立性=外部人材の活用など地方の自立を支援する施策 (2)将来性=地方が主体となった、夢のある前向きな施策 (3)地域性=客観的なデータにより各地域の実情を踏まえた施策 (4)直接性=人や仕事の移転・創出に直接効果のある施策 (5)結果重視=目指すべき成果が具体的に想定され、その検証が行われる施策。 . . . 本文を読む

臥竜公園桜の保護育成

2015年03月15日 | Weblog
2月の寒い日、臥竜公園で桜の保護育成のための作業をされている方にお会いしました。選定をしたり、木酢液を使用したりして、不定根を根付かせるとのことでした。桜が弱れば自分の責任だとおっしゃていました。もうすぐ4月、臥竜公園の桜を鑑賞にお出かけ下さい。http://www.city.suzaka.nagano.jp/enjoy/kankou/sakuramap/ . . . 本文を読む

まちづくりに若者の視点を 一緒に働きたいと思ったり、かっこいいと思ったりする大人

2015年03月10日 | Weblog
ポイント…一緒に働きたいと思ったり、かっこいいと思ったりする大人。   まちづくりに若者の視点を 上田でセミナー   信濃毎日新聞2015(平成27)年3月1日(日) 34ページ    上田市の上田商工会議所で27日夜、次代の地域を担う若者の視点を学ぶセミナー。 上田市を拠点に地方物産品のギフト販売などを手掛ける地元カンパニー社長の児玉光史さん(36)が講師。  県商店会連合会の主催。市商店会連合会が企画、運営。  地元商店の経営者や金融機関の職員など市内外の50人余が参加。  児玉さんは、県内出身の大学生らが地元への貢献について考える「信州若者1000人会議」など、これまで自身が関わってきた事業を紹介し、「今年は県内出身者が集まり、ビジネスで社会課題を解決する事業にも挑戦したい」と話した。  地元で就職しない若者がいることについて、児玉さんは「一緒に働きたいと思ったり、かっこいいと思ったりする大人がいないからだ」とも。  市商店会連合会長の若林実さん(63)は「自分たちがかつて親に抱いていた若い頃の気持ちを思い出させてくれた。話を参考に、一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるような街にしたい」と受け止めていた。 . . . 本文を読む

私が尊敬する方

2015年03月08日 | Weblog
私が素晴らしいと感じる方(尊敬する方)の共通点 ・愚痴らない ・人のせいにしない。 ・自慢をしない。 ・皮肉を言わないが、的確な意見はいう。 ・感謝をする。 ・逆境、マイナスもプラスに考える。   . . . 本文を読む

おすすめ『ちゃぐりん』(家の光協会が発行する小学生向けの雑誌)。

2015年03月05日 | Weblog
2013年3月5日の再掲一般社団法人 家の光協会発行の「ちゃぐりん」 http://www.ienohikari.net/press/chagurin/ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%90%E3%82%8A%E3%82%93という子供向けの雑誌を初めて購入。小学館の「小学2年生」で終了し、「小学3年生」がないので悩んでいたら、信州須坂農業小学校とよおか校で見本に頂いた。見本を見て孫は大喜び。それで購読を決定、本日4月号が到着、4月に小学3年生になる孫は大喜び、孫は、夢中で読んでいた。4月号の別冊付録「毎日挑戦! 食農どきどきクイズカレンダー 2013年度」も素晴らしい。4月1日「キャベツのルーツの野菜はなに?」、5月30日 「飲み物をいれてね ことわざ朝( )は七里帰っても飲め」 大人でも楽しく、ためになる。申し込みは農協へ。農業の大切さを子どもの頃から知って、体験してほしい。 . . . 本文を読む

小学1年生の言葉  「じじは、いつも同じことを言っているね」

2015年03月02日 | Weblog
小学1年生の言葉 〇2015年2月28日、私の市議会での施政方針演説を須高ケーブルテレビで見ていた小学1年生の孫が、「じじは、いつも同じことを言っているね」 その理由は、私の 「一人ひとりが輝き、磨かれた『ほんもの』の魅力あふれるまち 須坂」 「田園環境健康都市 須坂」の実現 などの常套句にあるようです。 . . . 本文を読む