三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

教育 「教えるとは希望を共に語ること。学ぶとは誠実を胸に刻むこと」

2016年05月08日 | Weblog
コンパス=映画「世界の果ての通学路」 学びが夢への扉開く(秋山仁) (抜粋)しかし、壮大な大自然の中の通学風景はどれも圧巻でした。インフラも公衆衛生も安全規制もままならない、経済的には貧しい彼らの生活。けれど子どもたちも、彼らを取り巻く大人たちの表情も温かくて生き生きとしています。  危険な通学の前に「無事でありますように」と毎朝祈りをささげて送り出す父や母。教育を受ける機会を与えてくれた人々や世の中に感謝し、自分の人生を大きく切り開いていきなさい―と応援してくれる祖父母や父母。足に障害がある子が必ずいつか歩けるようになると信じて、毎日念入りなマッサージや砂漠での歩行訓練を欠かさない母。大変な苦労をして通学する子どもたちの思いに応えるべく頑張っている学校の先生。大人たちの大きな愛に包まれて、子どもたちは兄弟姉妹、友人同士信頼し、助け合い、励まし合いながら、大切な仲間として生きています。(ぜひ、本文をお読み下さい。)誰のための勉強なのか。大人の子どもに対する対応とは。 . . . 本文を読む

「心の文化」による「おもてなし」

2016年05月08日 | Weblog
「心の文化」による「おもてなし」      スイスの「世界経済フォーラム(WEF)」が、2015年の「旅行・観光競 争力報告書」を発表しました。その中で日本は141カ国・地域中で総合 9位でした。「客の待遇」の項目で首位になり、いわゆる「おもてなし」 の精神が高く評価されました。 http://mainichi.jp/select/news/20150507k0000e040111000c.html . . . 本文を読む

2016年7月23日(土)に第29回信州須坂みんなの花火大会が開催 日経春秋で記事に

2016年05月08日 | Weblog
2016年7月23日(土)に第29回信州須坂みんなの花火大会が開催 日経春秋の記事に 須坂市篠原煙火店の職人技 信州須坂市は職人の町 日本経済新聞春秋 2010年7月25日記事から▼住民からの寄付、有料観覧席の設置、市民中心の簡素な運営とそれぞれが知恵を絞った結果だ。公募で大会名を「みんなの花火大会」に変えた須坂市の場合、市民からの寄付が目標額を7割上回ったという。他人任せでなく自分たちでという住民の意気だ。大小あわせて、花火大会は全国で900程度あるらしい。 . . . 本文を読む

信州須坂みんなの花火大会が開催 満喫!上質懐石のような花火大会

2016年05月08日 | Weblog
2016年7月23日(土)に第29回信州須坂みんなの花火大会が開催 須坂市篠原煙火店の職人技 ◯満喫!上質懐石のような花火大会http://plaza.rakuten.co.jp/kisaraneko/diary/200507240000/コメント抜粋信州の小さな町が主催の、5000発もないような小さな花火大会。そこで使われる玉すべてが、篠原煙火店さんの手作りの玉。 . . . 本文を読む

「みどりの月間」と「みどりの週間」と「みどりの日(5月4日)」と「4月29日」

2016年05月08日 | Weblog
「みどりの月間」と「みどりの週間」と「みどりの日(5月4日)」と「4月29日」 ◯みどりの月間(みどりのげっかん) 「みどりの日」についての国民の関心と理解を一層促進し、「みどり」についての国民の造詣を深めるための月間である。 期間は毎年4月15日から5月14日。2006年(平成18年)8月8日の閣議決定によって、翌2007年から実施されている。 . . . 本文を読む