「ピーチ・エクスプレス」

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　私は桃太郎電鉄が好きなのですが、
　BGMには、よく元気をもらっています。

　その中の一つがコレ。

　[MIDI]桃太郎電鉄20周年より「ピーチ・エクスプレス」
　


　明日もケータイでちょこっとやるつもりです^^v

悪口の出所。

丸の内仲通りから（東京都千代田区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　皆さんは、悪口を言う人を見て、どう思いますか。
　いい気分はしないのは当たり前かもしれませんが、
　「未熟だ」と言って、切り捨てますか！？
　それとも、「そういうこともあるよね、わかるよ…」と、同情しますか！？


　結論から言ってしまえば、悪口なんていうのは、出ないほうがおかしいのです。
　人間、完璧ということはないからです。
　さらに言うと、人間は欲深い生き物でもあります。
　「1日が36時間あったら」とよく言われるように、
　「完璧主義」なんていうのはまだまだ甘いほうで、人間、放っておくと、120％の欲を持つものなんですね。
　これらを併せ考えると、「人間、120％を望んでいるのに、どんなに尽くしてくれている人でも、せいぜい80％しか期待に応えてくれない」ことにはならないでしょうか。
　だから、どんなに恵まれている人でも、悪口は言おうと思えば、いくらでも言えてしまうものなのです。



　…と、理屈っぽい話をしてもしなくても、嫌な人、嫌なことは絶えないですよね(笑)
　やっぱり、フラストレーションが溜まってしまえば、悪口だってボロボロ出てしまうでしょう。


　それでも、です。
　悪口は、意識の持ち方によっては、ちょっとだけ減らせたりもするのです。

　嫌な人の悪口を言うのは、当たり前でしょう。
　しかし、仲のよいはずの人、お世話になっている人、支えてくれている人、
　こんな人の悪口が絶えない時は、ちょっとだけ、自分を振り返るのも、悪くはないと思います。

　人間、変化がないと、存在を忘れてしまう生き物です。
　お寿司だって、大トロばっかり食べたら、どんなにおいしくても、飽きるのは時間の問題ですよね。
　舌が慣れてしまっては、大トロの価値など、わかったものではわかったものではないでしょう。

　それと同じなのです。


　自分に対して向けられた愛情なりいいところなりを受け取れないから、悪い部分が目立ち、
　いい関係であるはずの人の悪口が出てしまうのです。
　せっかくのいい人、お世話になっている人なら、
　やっぱり、悪口より、感謝したり、持ち上げる話をしたいですよね。
　だからこそ、たとえば一人でいる時など、改めて相手に感謝したり、いい部分、好きな部分を見つめてみることで、
　悪口を減らし、関係を築く源になるのです。



　悪口、大いに構いません。
　でも、減らせる悪口は、減らしたいですよね。

ぬいぐるみ

　こんにちは
、今日も皆様、ありがとうございます。



　あるツリーに飾られていたサンタのぬいぐるみなんですが…、

　カワイイ感じに負けて、撮ってしまいました(笑)



　なんだか大人になるほど、無邪気なものに癒されたりもするんですよね(*^_^*)
　もっと撮ればよかったです。

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