本学は、患者さんを治せる臨床家を育てる私学である。大学にはゼミ活動があり、私のゼミ生も毎年6名程度入ってくれます。私の研究室で頑張ってくれている講師の先生の協力により、学部生で学会発表、論文作成をしていただいている。皆さん、真面目に取り組んでくれており、最近は卒業後に病院で勤務しながら大学院生で研究を続ける方も増えてきました。学部ゼミ生の半分近くが、そのようなスタイルをとって、卒後も研究を続けようとしてくれています。やっと、自分の理想のスタイルができたと思って、自分の年齢を考えると定年まであと数年である。これが、50歳代にできていたらどれだけ良かったかと思う。若手研究者が私の研究室より大きく成長することを祈るだけである。
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