近くの教会とお墓です。
一つ一つの区画がゆったりとしています。
画面ではわかりにくいですが地面の砂利には
枯れ山水のように熊手のめがついています。
お墓参りのついでにきれいにしていくのでしょうね。
ひとつひとつ個性的なのが印象的です
近くの教会とお墓です。
一つ一つの区画がゆったりとしています。
画面ではわかりにくいですが地面の砂利には
枯れ山水のように熊手のめがついています。
お墓参りのついでにきれいにしていくのでしょうね。
ひとつひとつ個性的なのが印象的です
きわめつけがこれ。
わざわざ、道を通行止めにしてある。
ここは、バルト海に面したリゾート地夏の観光客の違法駐車に業を煮やした住民の対抗策とか。
こんなブロックが何箇所も。
おかげで、最初のうちは、家にたどり着くまで迷路のようでした。
これも、昨日と同じく道路の障害。
道をわざわざ盛り上げてあるのがわかりますか。
私の住んでいる町は、閑静な住宅街。
その、閑静さを守るために、道にはいたるところにこうした障害が。
これができるのも車の絶対量が少ないためでしょうね。
尤も、日本でもいたるところで道路を掘り返してでこぼこにしてあるけど。
日本でも構内などにこうしたでこぼこが作られているところがふえてきましたね。
引っ越してきた時には、ただの真っ直ぐな道でした。
穴を掘り出したので、工事中かと思っていたら道に木を植え、そのうえ、柵まで。
じつはこれ、暴走防止用に、わざわざ作ったのでした。
静かな環境を守るためなら、多少の不便はがまんするっていうことかな。
それとも言っても聞かないって言うことかな
馬つながりで、イギリスの騎馬警察の画像。
イギリスのポリスカーにもお世話になっているのですが、
節度があったらしく画像がありません。
そのかわり?騎馬警官の画像です。
ロンドンの街中でもこんなふうに馬で歩いています。
いいなあ。
スウェーデンの騎馬警察の画像もありました。
さすがスコーネ。
農村地帯だけあって乗馬がさかんです。
自分の家に、馬を飼っている人もたくさんいます。
わが町の乗馬学校など1年以上待たないと入れないとか。
海岸端をゆったりと散歩しているのを見るとうらやましくて、ためいきです。
地元の高校美術室を利用して、自治体の
陶芸教室が開かれていました。
年会費1万円ぐらいで(ほぼ材料費と高熱費のみ)、
絶対お得。
こういうイブニングクラスは豊富にあります。
娘は、ダンス。息子は絵画。
と目いっぱい利用させてもらいました。
ただし、人気のクラスは抽選ではずれることもしばしば。
陶芸教室は、会場が少し田舎だったこともあってか
メンバー10名程度。
途中からお茶タイムになっちゃうとこなんか私向き。
でも、この私が、無口になりがち。
いやあ、ローカルスウェーデン語の勉強になりました。
画像は、葉脈で模様をつけているところ。
よいアイディアでしょ。
他の人の作品だけどね。
スウェーデン人にはサマーハウスを持っている人が少なくありません。
そして、それを海上の小島に持っている人も
少なくありません。
ストックホルムのあたりや、スコーネの北東ブレーキンゲあたりは,大小様々な小島がたくさんあります。
本土の桟橋から自分のボートで島にわたり休暇を過ごします。
知人が「パラダイスだから遊びにおいで」
と誘ってくれました。つづけて、夫人が、
「天気がいいときはね・・・」
たしかに、無人島で、天気が悪かったら・・・
想像するだけで・・・・