クリスマス用のあれこれを販売するバザー
左に塔のように立っているのが
Spettkaka (スペッタコッカ)というケーキ
日本でいうところのバームクーヘンのように
メレンゲの紐を焼きながらだんだん太くしていきます
網目状なのでとっても軽い。
これはかなり特大サイズ
その右側に小さなサイズのがありますが、これが普通サイズ。
特別な時に食べますが、ケーキ屋では一年中販売しています。
クリスマス用のあれこれを販売するバザー
左に塔のように立っているのが
Spettkaka (スペッタコッカ)というケーキ
日本でいうところのバームクーヘンのように
メレンゲの紐を焼きながらだんだん太くしていきます
網目状なのでとっても軽い。
これはかなり特大サイズ
その右側に小さなサイズのがありますが、これが普通サイズ。
特別な時に食べますが、ケーキ屋では一年中販売しています。
ここは、病院のミーティングルーム。
居心地のいい空間です。
どちらかというと利用者の居間のような印象を受けました。
手前左は刺繍のフレーム。
利用者の一人がここで刺繍を刺しているところです。
病院のイメージを覆すでしょ。
大都会ではないけど政令都市で育った私は、庭に野生動物がくると嬉しい。
りす、はりねずみ、ときには鹿・・・
鹿は、植えたチューリップの芽をせっせと食べるので困る。
ハリネズミは、豆のネットを庭に放っておいたらそこに引っかかってジタバタしていたことがある。
助けてやろうとしているのにスカンク並みの(スカンクのオナラを体験したことはないけど・・・)臭い異臭を放って警戒していて、息を止めながらネットをハサミで切ってやった。
食べ残したパンやご飯を庭の芝生に投げておくと朝までにすっかりきれいになっていて、勿体無い気分が軽減されます。
鎌倉あたりにはペットから繁殖したリスがたくさんいますが、そのリスより大きい気がする。
近所の庭を走り回っていた、芝刈りロボット。
初めてみましたが、日本にもあるのでしょうか。
芝を刈りながら直進して、何かにぶつかると、方向転換して、また、直進。
刈り残す部分は多いと思うけど、見ていて、飽きない代物では、ありました。
お掃除ロボットルンバが登場するかなり前に芝刈りロボットは登場してました
田舎の街では、スーパーではないさかな屋さんも見かけます。
私の住んでいた海辺の町には、さかな屋さんがありました。
店の中はこんな感じ。
何で美味しそうに見えないんだろう?
と考えたのですが、切り身でなくフィレのまま、半身のままだからかもしれません。
ということはスウェーデン人は、切身の魚を見ても美味しそうに見えないのかも。
スーパーの魚屋。
いろいろな魚が並んでいるようですが、
日本人の目から見ると
おいしそうにみえない。
なぜだろう?
新鮮な感じがしない。
事実、刺身で食べられるものはない。
ただし、最近は、冷凍の寿司ネタをアジアから輸入していて
かなり割高ですが、お寿司を作ることもできます。
子供の歌にも、
「魚料理はきらい」的な歌詞があったりします。
魚をおいしく食べる文化は、
日本は数段すぐれていますね。