ヒットシル 2022-08-24 20:48:38 | 観光 ヒットシルがはじまりました。 にぎやかでしょ。 料理は概ねこんな感じ。職人さんたちが仕事の後、釜の火でニシンやジャガイモを焼いて食べたなごり。 ご馳走という感じではありませんが、雰囲気は味わえます。 吹きガラスなどの実演もみられて400クローネぐらい。 ドイツからの観光客もたくさんいます。 何しろ近いから。 そして、司会者は、スウェーデン語、英語、ドイツ語と流暢に話しました。 « 釜の残火で作る料理 ヒット... | トップ | ガラス工場のひとつです »
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食事は塩辛かったけれど、デザートにスモーランドのチーズケーキが出て、雰囲気が楽しくて良かったです。ガラス工房で働く人は昔は男性ばかりで料理ができないからニシンを新聞紙にくるんで職場に持ち込んで捨て火に入れて調理したとかなんとかと聞きましたー。懐かしいです。
ガラス工場の労働者たちのカマンお日を落とした後の夜食だと思うと、それが体験できただけで幸せ〜
って感じでしたね。
確かに塩味が濃い。
労働のあとだからかしらね