マルモ祭の一角できゅうり細工をやっていました。
娘のおふろの親友のポーリーナ。
きゅうりで動物を作っているところです。
ワニの見本がありますね。
日本のお盆に飾るナスやキュウリの馬みたいですが、
作るものには国際色がでるようです。
ポーリーナも昨年、母になりました。
娘も今年、母になります。
マルモ祭の一角できゅうり細工をやっていました。
娘のおふろの親友のポーリーナ。
きゅうりで動物を作っているところです。
ワニの見本がありますね。
日本のお盆に飾るナスやキュウリの馬みたいですが、
作るものには国際色がでるようです。
ポーリーナも昨年、母になりました。
娘も今年、母になります。
今年のイースターは4月9日でした。
イースターは移動祝日。毎年変わります。
今、調べたら、東方教会と西方教会では違う日がイースターということで
キリストの復活祭って、複雑・・・
イースターの魔女たちの工作の画像です。
なんでキリストの復活祭に魔女なんだろう???
本日はイースター
毎年変わる移動祝日
(春分の日以降の最初の満月の次の日曜日だものだから)
黄色い色と卵とうさぎがシンボル
イースターバニー(イースターのうさぎ)が卵を運ぶ。
これは先日グアムのショッピングモールを飾っていたうさぎたち。
なぜに、ひまわり????
オランダの友達の広い庭で隠してあったお菓子が詰まった卵を子供達がキャーキャー探したことがありました。
イースターエッグのハンティング(エッグハント)は、子どもたちにとっては春を迎えた本当に楽しい思い出になるのでしょうね。
ところで、イースター島って、モアイで有名な島はオランダ軍がイースターの日に発見したからそんな名前がついたんだって。
ポスクの色は黄色です。
この時期、ポスク用の黄色いテーブルクロスやローソクが店にでまわります。
そしてちょうどこの時期に花が咲く黄色い水仙を
と呼びます。
市場や花屋で、この水仙の黄色い鉢が山ほど並ぶようになるとポスク(イースター)は、すぐそこまで来ています。
今年のイースターは、4月9日です。
ルンドの市内中心部にカルチューレンという
ミュージアム(明治村みたいな歴史博物館)があります。
クリスマス前に1日だけ(2日だったかも)
クリスマスバザーが開かれます。
今年のバザーは終わったようです。
クリスマス用のクッキーや飾りなどを
販売します。
旅のお客様で、スウェーデンのクリスマス気分を
味わいたかったらぜひ、行ってみてください。
人気のイベントで、行列ができています。
画像が暗くて見にくいって・・・?!
この暗さがスウェーデンの12月なのよ!!
11〜13日はルシアコンサートも開かれるとか
詳しくはこちらで
画像もこちらからお借りしました
ルンドの屋内外博物館カルチューレンでは、クリスマスシーズン、全館をあげて、クリスマスの特別イベントを開きます。
今年のバザーは11月最後の週末でした。
他にもカルチューレンではクリスマスイベント満載です。
リンゴ工場が見学できました。
シビック(KIVIK)でとれたりんごをジュースやワインやジャムやクレム(ジャムよりすこしさらっとしている)にしています。
入り口で、使い捨ての帽子と白衣?をつけて
さあ、入場です。
バイキング村の遠景です。
夏の間のそれもたった2週間しか開かれない村ですが
なりきりバイキングやなんちゃってバイキングが
スウェーデン中から集まってきます。
バイキングの遊びは楽しいものがたくさんありました。