チェルシーフラワーショーのチケットが手に入ったので思いついてイギリスに来ています。
数年ぶりのイギリスでは、戸惑うことばかり。
まず、ローカルバスはオイスターカードというプレイペイドカードを事前に買っておかなければ乗れない。
タッチ式のクレジットカードは、大丈夫。
いまだにサインでクレジットカードを使っている同行者は、あわててオイスターカードを買いに行きました。
画像はフラワーショー会場に行く途中の一般家庭?の庭のデコレーション。
マイフェアレディが花で作られていました。
さすがイギリス一のフラワーショー、地元が盛り上げるわ〜
別角度からはこんな感じ
インターナショナルスクールもあるのだけど、我が家はローカルの小学校に通学させていました。
完全に親の趣味です。
だって、スウェーデンの教育って興味津々じゃないですか。
一年生の授業風景です
きちんと机といすが決まっているところは日本の学校と似ています。
一クラス23人でしたが、これは、スウェーデンでは上限に近い人数のようです。
午前中は、アシスタント教師もつきます
少なくとも低学年では、登校拒否ってことはなかったなあ。
マルモ病院の小児科でなんとなく違う雰囲気の人に会いました。
ピエロのカップルです。
職員でしょうか、それとも、慰問の人でしょうか。
ギター片手の相棒とともに、病棟の方へあがっていきました。
入院している子供たちには、うれしい訪問者でしょうね。