北欧スウェーデンの生き方、ヨーロッパ、観光、生活・・・面白くつたえられたらいいな
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イースターホリデーにオランダに行ってきました
花盛りのチューリップを見るためです
スウェーデンとくらべるとかなり暖かいという印象をうけました。
春になるとオランダではこうした手回しオルガンが街角に登場します
最近では自動式機械仕掛けのものも多いようですがなかなか味のある演奏をきかせてくれます
人形が動くので見ていても楽しいです
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日本でも昔、アコーディオン弾きとかみかけたけど、
今もいるのかなあ。
あの音色、好きなんだけど
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長い冬のあいだ片付けられていたルンドの広場(stortorget)脇のパブの屋外テーブルセットが今日、ふたたび、セットされようとしていました。
店主がシーズン到来と判断したのでしょうか。
それとも、ただ今日の陽気に誘われただけでしょうか。
屋外テーブルがでると、スウェーデン人は多少寒くても、外のテーブルから満席にしていきます。
なんて、我慢強いんでしょ。
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あちこちで始動のエネルギーがみられるのは幸せです。
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スコーネの古城シリーズ
マルモ城です。
16世紀にデンマークのクリスチャン王が、マルモとルンドの教会を壊して材料を集めて建てました。
17世紀末にスウェーデンのものになりましたが、あまり傷んでいたので18世紀には監獄として使われていたとか。
今は、美術博物館になっています。
マルモ駅から500メートル。入場料は50クローネぐらい。
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なかなか日本からは訪問できないけど、
スコーネのお城シリーズもお楽しみに
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ルンドの友達マリアンヌが手描きで書いているスコーネ風景です。
これは、カードですが、すてきでしょ
マリアンヌは日本びいきの素敵なおばあちゃんです
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毎日、たくさんの人がみてくださっているようです。
それが、とてもうれしい。
はげみになります。
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ドイツのホテルで見ました。
椅子付きシャワーです。
椅子の部分は壁際によせてかたづけることもできます。
シャワーコーナーが大変広くしかもバリアフリーでした。
車椅子の人やお年寄りだけでなく疲れている旅行者にもシャワーの下の椅子と言うのはなかなか快適でした。
何時も苦労する足も楽に洗えました。
ちょっとしたアイディアですが、ぜひ、他でもとり入れてもらいたいものです。
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ユニバーサルデザインは、ヨーロッパの方がちょっとだけ進んでいる気がします。
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どうみても鬼灯(ほおずき)ですよね
physalisといいます。
スウェーデンでは、これを食べます。
いえ、エイプリルフールでひっかけているのではありません。
味は、確かにフルーツです。
日本でも食べるのかなあ。
ちなみにわたしは、種を注意深く出して笛を作ったことしかありません。
でも、その時に味わった味よりはこっちのほおずきのほうが甘いです。
いずれにしてももちろん、輸入品です。
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日本でも食べられるようになりましたね
ということとは関係なく
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昨日のキューケンホーフからオランダつながりです。
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オランダの薬屋さんのシンボルだそうです。
かに道楽のかにのように表の軒先に
かざられていたものです。
スウェーデンの蛇のマークと比べるとぐっと具体的ですね。
(今のスウェーデンの薬局のロゴ)
(昔のロゴの方がへびらしい)
口を開けて舌を出しているのは薬を飲もうとしているのでしょうか。
オランダの明治村のようなところで見つけましたが、今でも、実際に飾られているのでしょうか。
でも、いかにもつらそうな顔をしているのでますます、薬をのみたくなくなりませんか?
これで、宣伝効果があったのかなあ?
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オランダの薬局で薬を買ったことがある人もない人も
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けっこう、いいかんじです。
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オランダはご存知の通りチューリップの名産地
一面に広がるチューリップ畑は見物です。
でも、球根を取るためのチューリップ畑は花が咲くとすぐに刈り取られてしまいます。
そこで、キューケンホーフに観光客用のチューリップ園が開かれています。
これでもか、というぐらいのチューリップ、水仙、アネモネ、ムスカリ・・・を楽しめます。
画像は売店です。でも、チューリップの花も球根も買えません。
この花は、見本です。
客は、ここで、希望の花を注文して球根は後から送られてくる仕組みです。
というのも今年の球根はまだできていないからです。
yokohamaなどの日本名がついた花もありました。
ところで、球根と言う呼び名はキューケンホーフに
ちなんだものじゃないかと、夫が思いつきましたが、
まさかねえ・・・・・?
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